第10回 資金計画の基礎知識
こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
ここ数日、一気に気温が下がってきましたね。私自身は朝夕と日中の気温差にやられてしまい風邪ぎみなのですが、皆さんも体調にお気をつけください。
さて今回は、住宅を購入する際に避けて通れないお金の話。
資金計画の基礎知識をご案内したいと思います。
住宅購入に係る費用にどんなものがあるのか、皆さんご存知でしょうか?
費用は大きく三つに分けられます。
【1】自己資金
【2】住宅ローン融資
【3】登記費用、税金、融資手数料、オプション費用等
【1】【2】の合計が「物件価格」。
また、【1】【3】の合計が、お引渡し時期までにご準備いただく資金になります。
【1】は、ご返済の負担を軽減する観点から、物件価格の2割程度の額を準備するのが理想と言われています。
ただ、将来まとまったお金が準備できる見込みがあれば、比較的金利が安い短期固定ローンを組んでおいて、返済期間途中で「繰り上げ返済」する方法もあります。
(以前にも少しご案内しましたね)
【2】で借入れできる金額は、ローン融資の種類や金利、返済年数、ご自身の返済能力(年齢・収入・勤務年数)などによって異なります。
【3】は、物件価格の4%~5%程度の額が目安となります。
ご検討当初は忘れがちなのですが、入居時には引越し費用や照明器具・カーテンなどの新調費用で、予想外に出費がかさむので注意が必要です。
入居後の毎月の住宅費は、住宅ローンの返済に加えて、管理費・修繕積立金・駐車場代などが加わります。
将来の金利上昇、教育費などで負担が大きくなる可能性もあります。
そういった変化を見越して、無理のない計画を組むようにお心がけください。
以前もご案内しましたが、サーパスマンションのモデルルームでは、お客様それぞれの条件に合わせた資金計画のシミュレーションをご案内しています。
どうぞお気軽にご相談ください。



