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賢いマンションの選び方



第19回 冬場の結露対策

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
今年は暖冬と言われていますが、とは言っても、やっぱり毎日寒いですよね。
晩ご飯のメニューが、お鍋という日も多いのではないでしょうか?
そうなると、気になるのは結露!
そこで、今回は冬場の結露対策をご紹介したいと思います。


朝晩は特に寒いですし、室内で暖房などを利用される機会も増えますよね。
冬場は室内外の温度差が大きくなり、窓ガラスや窓枠などに「結露」が発生しやすくなります。
皆さんご存知の通り、これは室内の水蒸気が、窓ガラスなどから伝わる冷気によって冷やされて、水滴となって生じるものです。

結露は放置しておくとカビ発生の原因になります。
結露防止のためには、温度・湿度の管理がもっとも効果的。
なかなか難しいですが、温度・湿度計を用いて、こまめなコンディション管理を行うことが重要です。

室温は17度~22度、湿度は30~60%を目安にしてください。
また、窓ガラスの水滴はふき取り、こまめな換気を心がけることが、住まいを快適に長持ちさせるコツの一つです。

その他注意しておきたいポイントをまとめてみました。


石油ストーブや石油式のファンヒーターは、大量の水蒸気を発生します。
結露を防ぐ観点で暖房器具を選ぶなら、エアコンやホットカーペット、電気コタツ、オイルヒーターなどが適しています。

都市ガス・プロパンガスは大量の水蒸気を発生させるので、コンロでの調理時にはレンジフードによる換気を行ってください。

浴室から水蒸気が各部屋に流れ込みやすいので、入浴後は浴室のドアを閉めて、必ず換気扇による換気を行ってください。

室内に洗濯物を干すご家庭では、除湿機の使用をお勧めします。
近年分譲しているサーパスマンションでは、乾燥機能のついた換気扉を浴室に設置しています。 


マンションは機密性が高いため、結露の問題が出やすくなります。
結露対策をとりながら、快適な毎日をお過ごしくださいね。


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