SURPASS LOG

マンション購入ナビ

賢いマンションの選び方



第22回 カーテンの上手な選び方

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
先週あたりから、日中は本当に暖かくて、春のような気がしてしまいます。
高速道路を走っていても、フロントガラスに虫がついてしまいました。
例年2月ではあまりつかないのですが、虫も春だと勘違いしているのでしょうか。

さて、このブログをご覧になっている方の中には、4月から新生活を始められるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
新居に移る楽しみのひとつに、新しい家具を選ぶというのもありますよね。
中でも、面積が広い分、お部屋の印象を左右するのがカーテン。
カーテンを選ぶとき、いったい何に注意したらいいのか、迷うことはありませんか?
そこで、今回はカーテンに関して知っておくと便利なポイントをご紹介します。

221

■新機能カーテン■
「ウォッシャブル」「遮光」「防災」のほかに、最近は「消臭」「防菌」機能も増えてきました。

●光触媒のカーテン
蛍光灯や自然の光でお部屋の臭いを分解するのが、この素材。
洗濯後も効果は消えない優れものです。

●健康カーテン
シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドを吸着、除去します。
小さいお子様がいるご家庭などでは、特に安心かもしれませんね。

●ミラーレース
レースカーテンでありながら、外から部屋の中が見えにくいカーテン生地です。
日中明かりを取り入れるためにレースカーテンにしたいけれど、中が外から見えるのが心配という方にぴったりです。
女性にとっても、嬉しいカーテンですね。

●省エネ効果カーテン
断熱効果と同様に、お部屋の中の空気を外に逃げにくくします。
環境に優しいカーテンといえます。


■お部屋に合った選び方■
お部屋ごと(シーンごと)に合ったカーテンというのも、もちろんあります。

●リビング
家族やお客様が集まる場所なので、一番こだわりたいお部屋ですよね。
窓が大きく、カーテンの存在感を表現できるので、「どのようなイメージで統一するか」を、まずは描いてみてください。
定期的に模様替えされる場合などは、季節感のあるものや趣味の強いものも良いですが、一度つけるとほとんど替えないというのであれば、リラックスできるものが良いといえます。

●寝室
「真っ暗にしないと眠れない」という方には遮光カーテンを、逆に「真っ暗だと朝起きられない」という方には、少し朝日が入るくらいのカーテンがお勧めです。
お好みもあると思いますが、赤や黄色は神経を高ぶらせる色。安眠のためにはベージュやグレーなどの安らぎを感じさせる色味が良いようです。

●子供部屋
お子様の好きな動物などのプリントものにしたり、かわいらしいカーテンクリップに変えてみるのも楽しいですね。
おもちゃなど、どうしてもカラフルな物がお部屋の中に多くなる場合は、あまり邪魔にならない色のカーテンも落ち着きます。


■色と印象■
色は面積が大きくなるにつれて薄く見える傾向があります。
カットサンプルで見る生地より、実際は薄いとイメージしておいた方が良いでしょう。


赤は暖色で、どちらかというと冬向けのカーテンといえます。
また、食欲を高める色ともいわれます。
日当たりの悪いお部屋に向いています。


涼しげで落ち着いた知的なムード作りに役立ちます。
体温や血圧を下げる効果もあります。


調和や安らぎをイメージさせます。
また、目を休める色ともいわれます。


清潔感があり明るい印象を受けます。
汚れが目立ちやすい欠点もありますが、コーディネートがしやすく、さまざまなイメージにお部屋を変化させることができます。


少しのご紹介でしたが、参考にしていただけたでしょうか?
これから春に向けて、カーテンで模様替えしてみるのも楽しいですね。
心機一転!お部屋の印象を変えてみてはいかがでしょうか?


« 第21回 購入前に知っておきたい必要なお金