第26回 中・高層階と低層階比較
こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
3月も今週で終わり。本当に早いものです。
4月は色々なことがスタートする、はじまりの月。
多少の不安もありますが、何だかワクワクしてきますよね。
さて、皆さんはマンション購入を検討するにあたって「何階がいい!」というように、決めていますか?
「マンションを買うからには、絶対最上階」という方もいらっしゃるでしょうし、「あまり高いところは得意じゃないから、2・3階がいい」という方もいらっしゃると思います。
中には、好きな数字で選ばれる場合もあるんです。
逆に、「特に希望はないし、どう選べばいいのか分からない」という方もいらっしゃいますよね。
そこで今回は、どう選ぶか迷われている方に参考にしていただけるように、中・高層階と低層階を比較してみたいと思います。
希望がはっきりしているという方も、確認してみてくださいね。
マンションといえば高層階というイメージをお持ちの方も多いのではと思いますが、やはり根強い人気があります。
特に、眺望の良さは他に代え難いメリットがあるといえます。
もっとも、高層生活ゆえのわずらわしさや不安をお感じの方もいらっしゃるようです。
では、どんなメリット・デメリットがあるのかというと...
◆はメリット ◆はデメリット
【中・高層階(6階~)】
◆見晴らし・風通しが良い
◆将来も眺望などが保たれやすく、資産価値が比較的高い
◆防犯面で安心。外からの目線を気にする必要がない
◆出勤時などラッシュ時間帯はエレベーターが込み合う
◆ゴミ出しや郵便物を取りに行くのに時間がかかる
◆地震発生の際の揺れが大きく感じる
最近は、低層階を好まれる方も多くなっています。
特に年配の方や、小さなお子さんがいらっしゃる場合などは、初めから低層階に的を絞って検討されている傾向にあります。
【低層階(2~5階)】
◆階段で昇降でき、エレベーターの待ち時間が不要
◆同じ間取りでも、価格が上層階より安めに設定される
◆バルコニー側に一戸建・ビルなどがあると、プライバシー面で気になる
◆夏場は虫が飛んでくることもある
低層階の中でも、1階など下が居住スペースではないお部屋は、また条件が異なります。
【1階(下がエントランスなどの2階)】
◆下の階に気をつかわず生活できる(特に幼いお子様連れのご家庭)
◆専用庭のあるタイプは一戸建感覚で住める
◆防犯面での不安が残る
◆道路からの視線が気になる
1階違うと、価格も変わりますし、眺望なども違います。
分譲開始当初であれば、検討可能なお部屋も十分ありますが、だんだん検討の幅は狭まってきます。
家族構成やライフスタイルに合わせて階数をお選びいただくには、販売時期が重要になってきます。
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