第40回 今日から実践!節水術
こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
最近水の話題ばかりですが、いよいよ早明浦ダムの貯水率が30%を切ってしまいました。
今日(7/2)0時現在の貯水率は24.1%。平年と比べると、65%も少ないことになります。
今年は、四国だけではなく全国的に渇水のエリアが多いようですね。
(九州など大雨でお困りの地域もありますが...)
そこで今回は、すぐに実践できる節水術を調べてみました。
いよいよ“断水”が現実味をおびてきたからか、自宅のポストに節水方法などが書かれたチラシが入っていました。
過去にも断水の恐れがある年があったのですが、こんなチラシが入っていたのは初めてです。
そうなる前に、節水を心がけて断水を回避しましょう!という内容だったのですが、皆さん、普段何気なく使っている水の量がどれくらいか想像つきますか?
たとえば...
①洗面・手洗い 約36㍑(3分間流したまま)
②歯磨き 約6㍑(30秒間流したまま)
③シャワー 約180㍑(15分間出しっぱなし)
④洗車 約240㍑(ホースで流しながら)
といった具合です。意外と使っているのに驚きませんか?
この“流したまま”というのが一番よくないんですね。
ちょっとの時間だからと思いがちですが、30秒でも6㍑!大きなペットボトル3本分です。
これをちょっと心がけてみると...
①約36㍑→約12㍑(止めながらの利用で約1分間)
②約6㍑→約0.6㍑(コップに汲んで)
③約180㍑→約120㍑(10分間に短縮で)
④約240㍑→約30㍑(バケツに汲んで)
というように、かなり水の使用量を減らすことができるんですね。
これが何世帯もとなると、すごい量に!
この他にも、食器洗いを流したまますると約110㍑、おけに水を溜めると約20㍑になるなど、まだまだ節水ポイントはたくさんあります。
普段から心がけていると、節約にもなりますね。
水不足は心配ないという方も、ちょっと気をつけてみてください。



