第42回 夏の快適お部屋づくり
こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
お盆も過ぎたというのに、相変わらずの暑さですね。
今日は先週と比べると少し気温が下がったようですが、ちょっと動いただけで汗をかいてしまいます...。
さて、今回は夏の快適お部屋づくりと題して、涼しく過ごすヒントをご紹介したいと思います。
ここ数年は、9月に入っても暑い日が続く傾向にありますので、これからでも取り入れてみてくださいね。
賢い冷房対策
この時期は、会社でも家でも冷房がかかり、体調を崩す人も多いですよね。
エアコンのかけすぎは、体に良くない上に前回もご紹介しましたが、もちろん電気代もかかります。
効率の良い上手な使い方を心がけましょう。
■エアコンの設定温度は、外気温度からマイナス5℃以内に設定するのが健康的だと言われています。
ついつい設定温度を低くしがちですが、外気温が33~34℃に上がる場合でも、室内温度は28℃くらいに保つのがよいでしょう。
■クーラーの風を直接体にあてないようにしましょう。
風量を「弱」にしていても、長時間、風があたっていると体調を崩す危険があります。
睡眠中もかけたままの場合は、特に注意してくださいね。
■風向板は、水平に保つと部屋全体に効果が行き渡ります。
また、扇風機を併用することで温度を一定に保つのも効果的です。
すだれで涼しく
日差しを遮り、風を通す機能を持つすだれ。
湿度の高い日本にはピッタリの優れものです。
■すだれは、部屋の中より窓の外につける方が効果的です。
外につけると室内温度は5~7℃違うと言われています。
最近では、洋室にも和室にも似合う、お洒落なすだれも登場しています。
目で涼しさを感じられる空間づくりも素敵ですよね。
間接照明でお部屋を演出
お部屋の照明を一日中つけっぱなしだと、やはり室温も上がってしまいます。
ベッドルームなどのリラックスする空間では、間接照明を利用して寛ぐのもよいでしょう。
寒色系の色を活用
インテリアの色調は、寒色系(青・水色など)のものにすると、涼しく感じる心理的効果をもたらします。
しかし、季節ごとにお部屋の色を変えるのは手間もコストもかかりますよね。
まずは、簡単に変えられて目につく、クッションや布団カバー、カーテンを寒色系に変えてみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介した涼しく過ごすコツを参考に、厳しい残暑を快適に過ごしてみてください。



