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賢いマンションの選び方



第9回 照明器具の効果

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
この1ヶ月で、あっという間に日が落ちるのが早くなりましたね。
ご自宅で過ごす時間が長くなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

日本では、一般的に照明は1つのお部屋に1つ。お部屋を明るくする目的だけに使用されている場合が多いのですが、欧米では複数の照明器具を用いているケースが多く、照明でお部屋を演出しています。
最近は日本でも、間接照明などが効果的に使われているお店やお宅もありますが、皆さんのご自宅ではいかがですか?

今回はお部屋の雰囲気を左右する、照明器具の効果的な使い方を少しご紹介したいと思います。

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★「白熱ランプ」と「蛍光ランプ」★
光源は、物体を高温に熱して発光を得るランプ(白熱ランプ)と、放電によって発光するランプ(蛍光ランプ)の、大きく2つに分けられます。

■白熱ランプ
種類が豊富なうえ、物が立体的に見えたり、キラメキの効果が作りやすいため、インテリアのコーディネートには欠かせない光源と言えます。
また、黄・赤を引き立たせ、温かみのある落ち着いた雰囲気の演出に適していますので、リビングや寝室に向いています。
点灯時にすぐ明るくなり、点滅頻度が高くても寿命に影響しないので、洗面所などにも向いています。

■蛍光ランプ
長寿命で、電力の消費効率が良いので経済的です。(寿命は白熱ランプの約5倍以上)
また、緑と青を強調する特徴を持ち、お部屋のすみずみまでむら無く照らします。
クールでさわやかな演出に適していますので、作業をするキッチンや子供部屋などに向いています。

それぞれに特徴がありますので、お部屋の用途や印象に合わせて選択してください。

★手軽に光の演出★
お部屋のメインの照明を変えるとなると、少し大掛かりになってしまいますので、今回は手軽にワンランク上の演出ができるスタンド照明についてご紹介したいと思います。

92 ■スタンド照明
最近はメインの照明に、シーリングライト(天井直付型)をお使いのご家庭が多いのではないでしょうか?
シーリングライトの場合、真上からの照明ですので、影はすべてストレートに下に落ちます。
そこで、フロアスタンドを1つ、お部屋の隅や家具の隣に置いてみてください。
その陰影は、三次元的に広がりを持ち、立体感のある暖かな雰囲気の光と影を生み出します。
数種類を組み合わせた照明は、複雑な光と影で、空間を美しく、全く別の印象に変貌させてくれます。


秋の夜長、照明で落ち着いた空間を演出し、ご自宅でゆっくりと過ごされてみてはいかがでしょうか?


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