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マンション購入ナビ

賢いマンションの選び方



第72回 不動産チラシの見方(マンション)

こんにちは。サーパスeさーぴすと事務局です。
今週は全国的にお天気の悪い日が続くようです。
沖縄は昨年より12日早く梅雨入りしましたが、いよいよ雨の多い季節がやってきますね。
雨が多くなると、ご自宅で休日を過ごされる方が多いのではないでしょうか?

さて、そんな時、今まで何気に目を通していた不動産のチラシを、一度じっく見てみるのはいかがでしょうか?

 

現在では様々な方法(インターネット、住宅情報誌など)で、マンションの情報が手に入るようになりましたが、やはり情報収集の第1歩として、新聞に入ってくるチラシが最も一般的かと思います。(※第29回 情報収集のポイント参照

マンションのチラシ広告には、物件のカラー写真やプランの図面、魅力的なキャッチコピーなどが所狭しと並んでいます。
そして、意外と見落としがちなのが色々な情報をまとめた「物件概要」。
小さい文字でぎっしりと書かれている上、難しい用語もあるので、つい読み飛ばしてしまう人も多いことでしょう。
しかし、実は重要な情報はこの部分に凝縮されているのです!


【参考】
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不動産は高額なものですから、取引に不明な点や不備があってはなりません。
広告するときに誤解を招くような表示をしないようにしたり、業界の公正な競争が出来るように「不正のない決まった内容を表示しましょう」と、いうことで、不動産の広告に関する規則を法律と規約で定められています。

この規則にのっとって、表示しなければならないものがまとめて書かれている部分が物件概要。この部分には、広告する側として不利になるようなことであっても書かなくてはなりません。


【物件概要のチェックポイント】
■交通(マンションから最寄りの交通機関まで)
徒歩の場合は80m=1分で計算。信号待ちや坂道は考慮されていません。

■価格
販売住戸の最低価格から最高価格、最多価格帯が掲載されています。
価格には建物の消費税が含まれています。

■専有面積
室内の面積。壁の厚みの中心で囲まれた「壁心面積」なので、壁の内法で測る登記簿面積よりやや小さい。バルコニーやポーチなどは専有面積に含まれていません。

■間取り
「3LDK」の「3」は和室と洋室の数、「L」はリビング(居間)、「D」はダイニング(食事室)、「K」はキッチン(台所)。このほか「S」(サービスルーム(納戸))、「N」(納戸)なども。

■販売戸数/総戸数
販売する戸数とマンションの総戸数。何期かに分けて販売するケースも記載されます。

■管理費など
入居後、毎月払う管理費や修繕積立金が記載される。「修繕積立基金」は入居時にまとめて払うもので修繕費用にあてられる。

■駐車場
駐車台数、敷地内か敷地外か、平面か機械式かなどを記載。
駐車料金も確認しておきましょう。

■用途地域
都市計画法で定められた用途地域によって建てられる建物の用途が制限される。
周辺環境の目安になります。

■販売スケジュール
新規分譲物件の場合、モデルルームオープン時にはまだ申し込めないことが多い。
「登録受付期間」と書いてあれば抽選、「登録受付開始」とあれば早い者順。


このようにチラシには、物件概要の中だけでも、さまざまな情報が書かれています。
チラシを見るときには完成予想図などでイメージを膨らませるとともに、物件概要も併せてチェックしてみてください。

また、いろいろなチラシを見比べてみるのもよいでしょう。
物件の特徴がわかるようになると、マンション選びもきっと楽しくなりますよ!


第49回 マンション購入の条件は?

新年明けましておめでとうございます。穴吹工務店サーパスマンションブログ担当の阿部です。今年も、穴吹工務店並びにサーパスブログを宜しくお願い致します。

さて、皆さま年末年始はどのように過ごされましたか?年末年始といえば、ご親族で集まる時間が1年で最も長い時ではないでしょうか。そんな時、住宅についての話題が出る事もあるでしょう。ぜひこの機会に、今一度マイホームについて考えてみてください。

以前、購入ナビ第5回~第7回でタイミングや条件についてお話しましたが、今回は「自分達にとって何が住まいの条件になるのか検討もつかない」といった検討初心者の方に、マンション購入者がどのような点に重点を置いて検討していったのかをお話します。

■立地条件■
マンションで最も重要視されるのが「立地」といっても過言ではありません。場所が気に入ってマンション購入に踏み切る方も多くいらっしゃいます。
お仕事場やお子様が通う学校への距離・アクセス方法、日用品を購入するスーパーや商店街までの距離・営業時間などを確認しておくと良いでしょう。

■間取り■
今お住まいの間取りがどのような間取りで、どのような点に不満を感じているのかを考えてみましょう。部屋数が少ない、動線が悪い、日当りが悪い、など皆さまそれぞれ違ったご不満があるかと思います。その不満を解消するための間取りはどういった間取りか。また、将来お子様が独立してからの事や、介護が必要となった時の事も考えて、どのようなリフォームが可能かという事も確認しておいた方が良いでしょう。

■設備仕様■
購入の際に予め必要なものはついていたほうが便利ですが、入居後にも追加・変更は可能ですので、オプション商品などは予算を考慮したうえで判断しましょう。
※追加・変更ができるかどうかの確認はお忘れなく!

■予算■
予め、住宅にかけられる費用を考えておきましょう。予算が決まらないと、絞込みもなかなか出来ません。高い階数に住みたい、オプション商品もつけたい、駅から近いマンションが良い、など検討を始めると住宅に求めたい事はたくさん出てきますが、それに伴い価格が上がってくるのも当然です。住宅ローンを組んだ場合、月々の支払いが今のお家賃と同額でないと難しい・今より○万円多いくらいなら大丈夫など、どの程度の支出が可能か予め考えておく必要があります。


検討を始めるきっかけは、皆さまそれぞれですが、少なからず今のお住まいに不満があるからだと思います。今のお住まいのどのような所が不満で、逆にどのような所が気に入っているのか、一度ご自身で整理してみると、ご家族が求める住宅像が見えてくるのではないでしょうか。また、一日の行動スタイルを思い浮かべながら、住宅について考えるのも一つの手と言えるでしょう。
ご不明点や気になる点が出てきましたら、お気軽にお近くのサーパスマンションモデルルームにお立ち寄りください。


第43回 角住戸・中住戸

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
土曜日からは、早くも9月ですね。
この夏は、素敵な思い出ができたでしょうか?

さて、今回はマンションのお部屋比較をしたいと思います。
マンション購入をご検討されている方は、どのエリアの物件を選ぶかに始まり、どんな家具を配置するかまで、様々な選択を必要とされます。
その中でも特に重要な選択といえば、お部屋の選択ではないでしょうか?
3LDKのお部屋にするのか、4LDKのお部屋を選ぶのか。また、何階のお部屋がいいのか...。
価格を見ながら、色々悩まれるところだと思います。

その中には、角のお部屋にするのか、中のお部屋にするのかという選択がありますよね?
そこで今回は、角のお部屋(角住戸)と中のお部屋(中住戸)のメリット・デメリットをまとめてみました。


◆◇◆ 角 住 戸 ◆◇◆
三面が外部に面している角住戸は、窓の多さゆえのデメリットもありますが、採光・通風・プライバシー面のメリットが大きいので、基本的に満足度は高いといえそうです。
ご検討されている方の中には、角住戸に決めているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

もっとも、都市計画の変更などによって、隣の敷地にマンションが建つなど、将来眺望や日当たり等がさえぎられる可能性もありますので、事前の確認が必要です。

メリット
・三面以上に窓があり、開放感がある
・日当たり、風通しがよい
・隣戸の音が気になりにくい
・廊下側の往来が少なく、プライバシーを保てる

デメリット
・価格が中住戸より高めに設定される
・開口部分が多く、家具が配置しづらい
・冷暖房の効率が悪い
・カーテン代が多くかかる

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◆◇◆ 中 住 戸 ◆◇◆
左右を他の住戸に挟まれる中住戸は、採光・音やプライバシーの面で角住戸に一歩譲るものの、入居者同士が節度ある生活を心がける限り、決して住みづらいということはありません。
むしろ、断熱や防犯面でのメリットを挙げる入居者の方もいらっしゃいます。

メリット
・角住戸より価格設定が安め
・左右を他住戸に挟まれている分、冬は比較的暖かい
・バルコニーから外部侵入されづらいので防犯面で安心

デメリット
・バルコニー側は明るいが、北側は採光がとれない
・廊下側は窓が開けづらく、“アンドン部屋”になりやすい


以上のようなメリット・デメリットが一般的に言われていますが、ご自身のライフスタイルによっては特にデメリットにならないものもあると思います。
ご自身の生活にあてはめて、選択してみてください。


第38回 ガスコンロとIHクッキングヒーター

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
沖縄から関東まで、梅雨入りしたそうですね。
ここ香川では、梅雨入りしたとは思えないほど、雨が降っていません。(曇り空の日が多くなってような気はしますが...)
いつもは天気予報を見て雨マークだと憂鬱なのですが、今は渇水が気になって、雨マークだとちょっと安心するようになりました。
でも、降らないんですよね...。


さて、今日はガスコンロとIHクッキングヒーターのお話をしたいと思います。

最近は、オール電化住宅の普及で、ガスコンロではなくIHクッキングヒーターを使用するご家庭も増えてきましたね。
私の実家もリフォームで、IHクッキングヒーターに変わっていました。
サーパスマンションでも、オール電化マンションが色々なエリアで出ています。

ガスコンロにもIHクッキングヒーターにもそれぞれ特長がありますが、皆さまはどちらがお好みですか?
簡単に違いを見てみましょう。

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おいしさ編
ガスコンロ
・熱が鍋底を大きく対流するため、味が均一にしみ込みやすく焦げにくい。
・鍋を振れる(水分を飛ばせる)ので、炒め物などが美味しくできる。

IHクッキングヒーター
・設定温度をキープするので、てんぷら料理なども手軽にできる。
・鍋底に均一に熱が伝わるので、餃子なども均等に焼ける。


経済編
ガスコンロ
・お鍋の種類を選ばない。(底が平らでなくても大丈夫)
・炎の上昇気流で素早く鍋底と鍋肌が温まるため、調理時間が短く済む。

IHクッキングヒーター
・周りに熱を逃がさないので、熱効率が良い。
・炎が出ないので夏場は冷房費の節約にもなる。

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お掃除編
ガスコンロ
・掃除が大変と思われがちだけれど、フラットな天板の場合はごとくを外すと拭き掃除も簡単。
ex.ガラストッププレートやフッ素プレートなど

IHクッキングヒーター
・メーカー問わずトッププレートがフラットなので、吹きこぼれの際もすぐに拭ける。
・ガスより上昇気流が少ないため、油が飛び散りにくく壁や換気扇などのお手入れも簡単。


簡単に見ただけでもそれぞれのメリットがあって、一概にどちらがというのは難しいかもしれません。
ガスコンロ派の方の意見としては、火加減もしやすく料理は直火の方が美味しくできるというのが多いようです。
IHクッキングヒーター派の方は、火を使わないので安心で、掃除がしやすいというのが圧倒的ですね。
ご自身の日々のお料理やライフスタイル、家族構成などから、どちらが向いているのか考えてみてはいかがでしょうか?


第32回 先輩達の失敗事例

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
春から初夏にかけての爽やかな過ごしやすい時期はあっという間に過ぎ、ここ数日は「暑い」という言葉が飛び交うような日が続いていますね。
5月上旬でこの暑さとは、先が思いやられます...。


さて、皆さんは住宅購入を検討されるにあたって、どんなことが心配ですか?
ローンのこと、将来的な周辺環境の変化、ご自身やご家族の転勤などなど、色々と不安に思われることもありますよね。
そんな不安を払拭するには、経験者に相談したり、話を聞くのが一番!
実際に購入した先輩達も、購入してから気づいたことが少なからずあるはずです。
中には、失敗談も...。

そこで今回は、購入前にどんな「ウッカリ」をしがちなのか、よく寄せられるご入居者の声をまとめてみました。
ご自身の状況を考えながら、検討される際の参考にしてみてください。


間取り
・子どもが生まれて部屋が足りなくなった。家族が増えることを想定してタイプを選ぶべきだった。
・子供が独立して夫婦二人に。使わない部屋ができてしまった。
・角住戸で窓は多くて部屋が明るいけれど、家具や電化製品の置き場所に困った。


今の状況だけを考えると、将来家族構成が変わったときに困るというのは、よくある話。
将来の家族構成をシミュレーションして、フレキシブルに使える間取や、リフォームで求めるお部屋に変更しやすい間取を選ぶことで、回避できる部分があります。
また、ご自身がお持ちの家具や電化製品をどこにどういう風に置くのかは、購入前に考えていただきたいポイントのひとつです。
後から「お部屋に入らなかった」ということにならないように、事前にチェックしておいてくださいね。



周辺環境
・駅前で利便性が高いけれど、公園が近くにない。
・お店が充実していて便利だけれど、休日も人が多くて落ち着かない。


周辺環境は、後から変えることができない、住宅購入において最大のポイントと言っても過言ではありません。
もちろん、ご自身の求めるものが全て整った環境というのは、なかなか存在しないもの。
これまでにも何度かお伝えしていますが、優先順位を決めて選ぶことが大切です。
周辺の生活施設(スーパー、公園、病院など)を調べておくのはもちろん、交通量や音など、朝と夜の表情の違いなどもチェックしましょう。



階数
・室内で子どもが飛び跳ねるので、音に気をつかわずにすむ一番下の階を選べばよかった。
・高層階だと、出勤時間帯はエレベーターの昇降に時間がかかる。


高層階の眺望はマンションならではのメリットですが、全ての方にとってメリットとは限りません。
特に、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭にとって、音というのは気になるところではないでしょうか。
1階のお部屋の場合階下への音が気になりませんし、専用庭がついているプランなどもありますので、お子さんを遊ばせることもできます。
また、毎朝の出勤時など、急いでいるときというのは意外と皆さん重なるもの。
時間に追われがちな方は、階段を使っての上り下りが苦にならない階にするという選択も、考えてみてはいかがでしょうか。



自己資金・ローン
・頭金以外にも、登記費用・ローン手数料・オプションなどの出費がかさみ、貯金がピンチに。
・入居後に固定資産税などの税負担が加わるのをウッカリしていた。
・夫婦の収入合算でローンを組んだが、妻が出産で退職して世帯所得が減り、返済が厳しくなった。



これまでにも、入居までにかかる費用などをお伝えしていましたが、必要なお金は購入金額分だけではありません。
入居後にかかる住宅費は、必ず事前に確認しておきましょう。
また、奥様の収入を含めて返済プランを立てられている場合は、出産などで離職される場合がありますので、そういったシミュレーションも大事です。
そういったことも含めて、アドバイザーと一緒にプランを考えてみてください。


第29回 情報収集のポイント

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。

さて、皆さん。何か物を買ったり、どこかへ行くとき、その物や行き先の情報を調べませんか?
たとえば、旅行の予定を立てるときには、どこに泊まるか、雑誌やインターネットで情報を収集したりしますよね。
マンション探しも例外ではありません。
大きな買い物ですから、より熱心に調べられるのではないでしょうか。
でも、世の中には情報が氾濫していますし、全ての情報が正しいとも限りません。
そこで今回は、効率的なマンション情報収集のポイントをご紹介したいと思います。


新聞広告・折込チラシ
最新の情報やイベントなどを把握するのに、最も一般的な媒体です。
折込みチラシには、分譲開始前に告知する目的の「予告広告」と、分譲中物件を案内する「本広告」とがあります。
本広告では、最低・最高価格や最多価格帯などをご確認いただけるので、ご自身の予算と合うかなどの判断に役立ちます。
以前、パンフレットの見方でもお伝えしていましたが、小さい文字で書かれた物件概要の欄は、マンションを知る上で重要な情報の宝庫です。

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住宅情報誌
入稿の締切り時期から発売日までに時間がたってしまうため、情報の鮮度がやや落ちるのが難点ですが、特定エリアのさまざまな物件情報や相場をまとめて確認するのに適しています。
最近は、インターネット版もありますので、そちらであれば、鮮度の面もかなりカバーできますね。


インターネットのホームページ・友の会
多忙な生活の中で住宅情報を収集するには、不動産会社の友の会などから情報を受け取るのが最も効率的といえます。
特にインターネットやメールは、時間帯を選ばずに情報をチェックできるのがメリット。

弊社友の会「eさーぴすと」では、会員の方専用の「マイページ」でご希望エリアの最新物件情報をご確認いただけます。

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気になる物件が見つかれば、そのまま資料請求やお問合せが可能!
ぜひご活用くださいね。

ご入会はこちらから

入居者・信頼のおける相談相手
もしお知り合いに、最近マンションに入居した方がいらっしゃるなら、経験談や住み心地などを聞いてみましょう。
後悔した点、入居してから気づいた点などは、特に参考になるはずです。
ただ、その意見をそのまま鵜呑みにするのではなく、ご自身の目で実際に確認することが大切なのはいうまでもありません。


効率的に、ご自身にとって大事な情報をしっかりキャッチしてくださいね。


第28回 家族構成別の住宅選び

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
先週末、桜の花を見てきました。
少し風が吹くと、花びらがひらひらと舞って、本当に綺麗でした。


さて、これまでも物件を検討される際のポイントなどをご紹介してきましたが、たくさんあるマンションの中から、ご自分に合った物件をスムーズに探せていますか?

マンション選びでは、物件自体の良し悪しと合わせて自分たちのライフスタイルに合っているかという視点で検討する必要があります。
いくら素敵なマンションだとしても、家族構成に合っていない物件では、快適に生活することは不可能ですよね。

そこで今回は、マンション選びのポイントを、家族構成別にまとめてみました。


シングル(単身)

281_3 一人で生活する場合は、ご自分の価値観をストレートに反映させることができます。
検討エリアにしても、ご自分の住みたいところで絞れますよね。
さまざまな条件の中で“自分が一番求めているものは何か”、具体的に優先順位をつけて決めることがポイントです。

ただし、面積の広いマンションは、光熱費が高くついたり、日々の掃除の負担を感じる場合があります。
また、将来結婚・出産などの可能性がある場合、所有マンションをどうするか(継続して居住?賃貸?売却?)を、予め想定して選ぶことが大切です。

さらに、一人暮らしの女性の場合、防犯や安全面の配慮が重要チェックポイントになります。たとえば、周辺に防犯上死角になる場所はないか、夜道の街灯の明るさは十分かなどを、実際に歩いて確かめてみてください。
日中は人通りも多くて明るいエリアでも、夜になるとガラっと変わるというのはよくあることです。


ディンクス(夫婦二人暮らし)
二人暮らしでは余裕ある広さのマンションでも、家族が増えると窮屈さを感じるようになることがあります。
また、利便性のよい立地が子育てに適しているとも限りません。
検討にあたっては、将来の子どもの数や育児環境を考慮しておきましょう。

リビング・ダイニングスペースについて、学習環境が必要な時期を迎えたら、リフォームして子ども部屋を増やせるような、可変性の高い間取りを選ぶのも一つの考え方です。






ファミリー
282 共働き夫婦の場合、仕事と家事をいかに両立させられるかが最も大きな問題ですよね。
その意味で、立地(ロケーション)は最重要のポイントといえます。
勤務地からの距離はお互いに妥当か、夜遅くまで空いているスーパーやコンビ二があるか、などを検証しましょう。

お子様がいるご家庭では、教育としつけのための育児環境が整っているかどうかが重要なポイントです。
通学路が整備されているか、近くに安心して預けられる保育所があるかなどを、事前に確認しておきましょう。





シニア層
最近は、退職を機に、生活の拠点として比較的利便性が高く、管理が充実したマンションに住み替える方が増えてきています。
もっとも、近隣の道路の交通量が激しかったり、遊歩道などが整備されていないエリアでは、検討に注意が必要です。

また、買い物の便がよいか、近くにかかりつけの病院があるかなど、チェックしてみてください。


家族構成が変わる可能性のある場合は、それも考慮しての物件選びになりますが、担当営業に相談しながら選ぶのも一つの手です。
条件は絞れたけれど、そこからどう選べばいいのか分からないという方は、お気軽に相談してみてくださいね。


第26回 中・高層階と低層階比較

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
3月も今週で終わり。本当に早いものです。
4月は色々なことがスタートする、はじまりの月。
多少の不安もありますが、何だかワクワクしてきますよね。


さて、皆さんはマンション購入を検討するにあたって「何階がいい!」というように、決めていますか?

「マンションを買うからには、絶対最上階」という方もいらっしゃるでしょうし、「あまり高いところは得意じゃないから、2・3階がいい」という方もいらっしゃると思います。
中には、好きな数字で選ばれる場合もあるんです。
逆に、「特に希望はないし、どう選べばいいのか分からない」という方もいらっしゃいますよね。

そこで今回は、どう選ぶか迷われている方に参考にしていただけるように、中・高層階と低層階を比較してみたいと思います。
希望がはっきりしているという方も、確認してみてくださいね。


マンションといえば高層階というイメージをお持ちの方も多いのではと思いますが、やはり根強い人気があります。
特に、眺望の良さは他に代え難いメリットがあるといえます。
もっとも、高層生活ゆえのわずらわしさや不安をお感じの方もいらっしゃるようです。
では、どんなメリット・デメリットがあるのかというと...

◆はメリット ◆はデメリット
【中・高層階(6階~)】

見晴らし・風通しが良い
将来も眺望などが保たれやすく、資産価値が比較的高い
防犯面で安心。外からの目線を気にする必要がない
出勤時などラッシュ時間帯はエレベーターが込み合う
ゴミ出しや郵便物を取りに行くのに時間がかかる
地震発生の際の揺れが大きく感じる

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最近は、低層階を好まれる方も多くなっています。
特に年配の方や、小さなお子さんがいらっしゃる場合などは、初めから低層階に的を絞って検討されている傾向にあります。

【低層階(2~5階)】

階段で昇降でき、エレベーターの待ち時間が不要
同じ間取りでも、価格が上層階より安めに設定される
バルコニー側に一戸建・ビルなどがあると、プライバシー面で気になる
夏場は虫が飛んでくることもある


低層階の中でも、1階など下が居住スペースではないお部屋は、また条件が異なります。

【1階(下がエントランスなどの2階)】

下の階に気をつかわず生活できる(特に幼いお子様連れのご家庭)
専用庭のあるタイプは一戸建感覚で住める
防犯面での不安が残る
道路からの視線が気になる


1階違うと、価格も変わりますし、眺望なども違います。
分譲開始当初であれば、検討可能なお部屋も十分ありますが、だんだん検討の幅は狭まってきます。
家族構成やライフスタイルに合わせて階数をお選びいただくには、販売時期が重要になってきます。
ホームページや、eさーぴすと会員の方はeさーぴすとメールなどを、しっかりチェックしてみてくださいね。


第23回 モデルルーム見学心得

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
以前も少し触れましたが、春に向けて新規物件のモデルルームが続々とオープンを迎え、モデルルームへのご来場予約も増えてきました。
中には、モデルルームの見学は初めてという方もいらっしゃると思います。

そこで今回はモデルルーム見学心得と題し、有意義な見学のためのポイントをご紹介したいと思います。


初めて見学するマンションのモデルルーム。
日常と異なる空間に、未知のマンションライフのイメージがふくらみ、テンションが上がりますよね。
でも、見学し終わって自宅に戻ってみたら、肝心なことをすっかり聞き忘れていた...。
初めての見学ではありがちなケースですが、これではマンションを見る「眼」は養われません。

モデルルームをご見学いただく際に、おちいりやすい間違いを見てみましょう。

■「モデルルームは、実際のお部屋と同じ条件?」
建物外モデルルームの場合、バルコニーの向きや日当たりが実際の建物と異なる場合があります。
モデルルームの方角を確認し、図面などを見ながら、実際の建物の方角を確認してください。

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■「モデルルームの仕様・設備は標準採用?」
モデルルームでは、別途費用が必要なオプションが設置されていたり、モデルルーム用に一部クロスを変更したり、造り付けの家具なども配置されています。
それぞれの仕様・設備が、標準なのかオプションなのか、スタッフに確認してください。

また、3LDKのタイプを2LDKに変更した「メニュープラン」などを採用していることがあります。
モデルルームが標準タイプなのか、メニュープランなのかも確認してくださいね。


■「現地はパンフレットの地図を見れば大体見当がつく?」
モデルルームが建設地と離れている場合、たとえご存知の場所でも、現地まで足を運んで、周辺環境をチェックされることをお勧めします。
近隣の建物の日影や、近接道路の交通量、お子様が遊ぶ公園からの距離など、平面では分からない生活環境が見えてくるはずです。

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・交通の便は?
通勤・通学のし易さを最優先してマンションを検討される方は、実際の曜日・時間帯で、所要時間を計ってみてください。
駅・バス停や学校までの道のりは、坂道や階段・踏切りなどを経由する場合もあり、女性やお子様だと、パンフレットに記載された所要時間では到着しない可能性があります。

・交通量・騒音は?
場所によっては、平日と休日、昼と夜、天候の違いなどで、大きく異なることがあります。
日中だけでなく、さまざまな時間帯・曜日・天候で、現地周辺の交通量や騒音をチェックされることをお勧めします。

・生活の利便性は?
毎日利用する買い物施設(スーパー・コンビニ)をはじめ、金融機関(銀行・郵便局)、かかりつけの病院などの場所は、閉店時間やATM終了時間なども含めて確認しておきましょう。

・育児・教育環境は?
小さいお子様のいらっしゃるご家庭なら、公園や緑地、保育園・図書館などが近くにある物件が好環境といえるでしょう。
また、通学路となる道路の交通量、歩道や自転車道の有無などもチェックしてください。


目に見える情報や、パンフレットに書かれている内容が全てではありません。
書かれていない部分にも、ご検討の上での重要なポイントが潜んでいます。
モデルルームでは、アドバイザーが住宅全般に関するご質問や、住宅ローンのご相談などを承ります。
せっかくモデルルームにお越しいただいているのですから、ご遠慮なく何なりとお尋ねくださいね。


第20回 建物内モデルルームを見に行こう!

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
新年度を目前にし、新しい物件のモデルルームが次々にオープンしています。

新居をご検討される方も増えてきたのでしょうか。
私の所属する部署には、毎日たくさんの方からのお問合せメールが届いています。

その一方、2月・3月はお引渡しが多い時期。
お引渡しを控えて、現地建物内にモデルルームをオープンする物件も増えてきました。

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ところで、皆さんは建物内モデルルームをご見学されたことはありますか?
実際に眺望、採光、風通しなどをご体感いただけるのが、建物内モデルルームならではの特長です。
また、敷地周辺の建物との位置関係や、エントランスホールの雰囲気などもご確認いただけます。

玄関のドアを開け、お部屋の中での新しい生活をイメージしてみてください。
朝、通勤・通学する姿をイメージしてみてください。
「テレビはどこに置こうかな?」と、さまざまな想像がふくらむことでしょう。
将来的にはと、お考えの方でも、実物を体感しておくことは大きなメリットとなるはずです。

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ぜひ、建物内モデルルームに足をお運びいただき、マンションライフのイメージ作りにお役立てください。

第19回の「SURPASS STYLE」では、“棟外モデルルーム”と“棟内(建物内)モデルルーム”のモデルルームリポートをご紹介しています。
参考になさってみてくださいね。


また、eさーぴすとにご登録いただいている方は、会員専用情報ページで建物内モデルルームがオープンしている物件を検索していただけます。
ぜひ最寄りの物件をチェックしてみてください。

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第18回 マンションの間取比較②

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。

前回はリビング・ダイニング(LD)の違いによる間取の比較をしてみましたが、今回はキッチンの形状で比較してみたいと思います。
キッチンは、やはり女性にとって気になるところ。
最近はお料理好きな方も多いですし、男性も気になるでしょうか。

キッチンは毎日使う場所だけに、使い勝手を重視したい反面、リビングに生活臭が漂うのは避けたい、というご要望もあるでしょう。
セミオープン、独立型の各タイプについて特徴をまとめてみました。

181 【セミオープンタイプ】
・キッチンとLDとが、カウンターと吊戸棚で仕切られた半独立型のタイプ
・キッチンが雑然としていてもLDから見えづらい上、調理中にLDにいるご家族や来客との会話も楽しめる
・上部に吊戸棚がついているかどうかで開放感が異なる



182 【クローズドタイプ(独立型)】
・完全に分離しているタイプと、カウンター窓がついているタイプがある
・LDからキッチンが見えないので、生活感が漂わない
・オープンタイプに比べて、採光が取りにくい
・ダイニングが出入り口から離れた場合配膳がしにくい






最近の主流は、LDを見ながらお料理や後片付けができる、セミオープンの対面カウンター型です。
なお、間取りによっては、直接洗面室と出入りできるタイプや、バルコニーに抜ける「勝手口」がついているタイプもあります。
家事動線を重視したいという方は、そうした間取りがお勧めですね。


LDと同じで、それぞれのタイプで一長一短があります。
毎日のお料理が、楽しく快適にできる、理想のキッチンを探してみてください。


第17回 マンションの間取比較①

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
1月も早2週目。お正月気分も抜けた頃でしょうか。
今はちょうど、年末年始の疲れが出る時期かもしれません。
体調には気をつけたいものですね。


さて、新しい年を迎え、本格的に住宅購入の検討に入るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、今回はマンションの間取りによる違いを比較してみたいと思います。

住まいの中心となるのは、何といってもリビング・ダイニング(LD)!
LDの広さ・形状などによって、家具の配置やくつろぎのスタイルなどに大きな違いが出てくるので、購入前にイメージをつかんでおくことが大切です。
今回はこのLDで比較してみましょう。


マンションのLDは長方形タイプのものが主流で、さらに大別すると、奥行きのある「縦長リビング」と、広くバルコニーに面した「横長リビング」の二つに分けられます。
以下、それぞれの特徴を比較してみましょう。


【縦長リビングの特徴】

171 ・LDと居室(和室が多い)がバルコニーに面している。

・LDが縦長になるので、ダイニングが奥になり、横長リビングより暗くなりがち。

・バルコニーに面した居室は窓があり、明るく換気ができ、独立性も比較的高い。

・形状が正方形に近いケースは、リビングとダイニングゾーンの区別がつけづらい。

・横長に比べて壁が多く、家具の配置がしやすい。









【横長リビングの特徴】

172 ・LDは明るく、開放感がある。また、和室と接している場合、ふすまを開けることで、より広い一つの空間として利用できる。

・和室に窓がない場合が多く、ふすまを閉めると採光や通気性が確保しづらい。エアコンが設置できない場合がある。

・平均して6~7mの幅があるので、リビングとダイニングスペースの分離が比較的容易。






それぞれのタイプで一長一短があるので、どちらがより快適とは一概には言えません。
和室をひとつのお部屋としてよく使われる場合は、縦長リビングの、和室がバルコニーに面しているタイプの方が使いやすいと言えますし、正方形タイプのLDは、食事と団らんの時間を一体にしたい方などに向いています。

ご自身のライフスタイルや家族構成によって使い勝手のよい間取は異なりますので、今のお住まいでの満足点・不満点を考えることで、より快適な住まいを実現してください。
ご自身に適したタイプを知るには、検討タイプの図面に同縮尺のリビングテーブルやソファなどの型紙を作り、配置をシミュレーションしてみるのも視覚的にイメージしやすい方法です。
パンフレットの中には、縮尺家具のシートが入っているものもありますので、見つけたときには試してみてくださいね。


次回は、キッチンの形状による使い勝手を比較したいと思います。


第14回 間取の表記

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
前回、不動産広告の表示についてご紹介しましたが、今回は間取の表記についてお話したいと思います。
お手元にパンフレットがあるという方は、ちょっと開いてみてくださいね。


マンションの間取り図面では、お部屋を表記するのにさまざまな表現が用いられます。
たとえば、同じフローリングのお部屋でも、
洋室
納戸
サービスルーム
DEN
といったように、違う言葉が使われているケースがあるのをご存知でしたか?
もちろん、「洋室」表記だけの場合もありますし、物件によって異なりますので、目にしたことがないという方もいらっしゃるかもしれません。
でも、いったいどういう違いがあるのでしょうか?
   
住宅の販売広告等において、居室として表記するには、窓の大きさや換気、天井の高さなど、建築基準法上の一定の基準を満たす必要があります。
こうした基準を満たす居室は、用途に応じて「洋室」「リビング」などと表記されます。

一方、居室として表記できないお部屋を「納戸」と区別して表示しています。
実際には採光面などを除いて、一般の居室とほとんど変わらないものもあります。

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「納戸」は「サービスルーム」と表記されることもあります。

たとえば「3LDK+S」と表記されている場合の「S」は、サービスルームを指しています。

最近は、「DEN(デン)」と表記するケースもあります。


 

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DENとは、英語で「ほら穴」「隠れ家」という意味ですが、

サーパスでは一般的に書斎スペースを指しています。

広さ・間取りに明確な基準はなく、約3~4帖半程度の多目的に利用できる

小部屋といったところでしょうか。



不動産広告では、消費者の誤解を招かぬよう、「不動産の表示に関する公正競争規約」によって、表示ルールが定められています。
チラシや図面集をご覧になる際に、参考にしてみてください。


第13回 不動産広告の見方

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
早いもので、もう師走。2007年が、もう間近ですね。

さて、皆さんはインターネットや新聞の折り込みチラシなどを見て、「何が基準になってるの?」と思われたことはありませんか?
何気なく目にする「徒歩約●分」や、「約●畳」といった表示。
「誰が歩いても、5分なの?」とか、「同じ8畳でも、家の方が広く感じるんだけど...」と感じられたことがあるかもしれませんね。
こういった不動産広告の表示には、一定のルールがあります。

今回は、一番目にされると思われる、2つの表示についてご案内したいと思います。



「駅徒歩約●分」の基準とは?

不動産広告の距離表示は、「道路距離80mを徒歩1分」と計算してよいこととなっています。端数距離がある場合は切り上げて表示します。
たとえば駅から90mの場合は、「○○駅徒歩2分」と表示されます。

ただし、信号・踏切の待ち時間や、坂道などは考慮されていません。
小さなお子さんや年配の方など、歩く速度は人それぞれですので、あくまでも目安と考え、実際にご自分で歩いてみてください。

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洋室の畳数表示

132 各居室は、「洋室約8畳」「リビング・ダイニング約12畳」など、広さがわかりやすいように畳数で書かれています。
これは、お部屋の面積を、畳1枚分(90センチ×180センチ)の面積(=1.62㎡)で換算しています。
お部屋の形は、長方形や正方形などさまざまで、畳敷きのお部屋で感じる広さの感覚とは、かなり違ってきます。



また、畳の大きさが地方によって違うというのは、ご存知の方も多いと思います。
よく耳にされるのは、「京間」や「江戸間」などでしょうか。「団地間」などもありますね。
では、実際にどれくらい大きさが違うのかというと、



■8畳あたりの面積で比べると
 京間     14.56㎡
 江戸間    12.32㎡
 団地間    11.52㎡

 広告基準(サーパス)  12.96㎡

計算方法により多少の誤差がありますが、このように違いが出てきます。
今のお住まいが、どの畳の大きさなのかで感じ方が大きく違いますので、ご注意ください。


不動産広告の記載は、宅地建物取引業法(宅建業法)、不当景品類及び不当表示防止法や公正競争規約などにより、一定のルールが定められています。
今回ご紹介した2つの表示を目にされたときに、思い出してみてくださいね。


第7回 希望物件を絞りこむコツ

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
購入ナビ第6回の最後に、「優先順位をつけて」と書きましたが、今回はそのあたりを少しお話してみたいと思います。

お客様にご記入いただいたアンケートの購入予定時期などを見ると、「いい物件があればすぐにでも買う」という方が多くいらっしゃいます。
それでは、皆さんが思い浮かべる「いい物件」とはどのような物件なのでしょうか?

一般的には、
 ◆専有面積(住戸内)が広い、部屋数が多い
 ◆駅・職場・学校などから近い、買い物に便利
 ◆分譲価格が安い
 ◆閑静な周辺環境

といった答えが多いと思います。

では、これらの希望を全て満たす不動産物件があるかといえば、難しいと言わざるを得ません。
なぜなら、これらの要素は互いに相反する条件だからです。

たとえば、専有面積が広かったり、立地条件が優れていると価格は上がりますし、利便性が高い環境となると、幹線道路が近かったり周辺にお店が多かったりと、郊外の静かな住環境の良さと比べると、やはり劣ってしまいます。

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条件を高く設定しすぎたために、いつまでたっても決断できず、お住まい探しに疲れて妥協してしまうという、皮肉な話もよく耳にします。
その一方で、ご検討時点では気に入って契約したものの、実際に住んでみると気づかなかった不満点が見えてくるというケースもあります。
これは、ご自身の住宅へのニーズが明確化されていなかったために生じた結果といえます。

いくつか挙げたご希望の中で、優先順位を設定しておくこと!これが失敗しない住宅検討の第一のコツです。
まず、満点の物件というのはありません。これは、マンションに限らず、一戸建てについても同じことです。
繰り返しになりますが、最初は満点だと思っていても、生活をしていくうちに何かしら不満が出てくるものです。
「駅から徒歩5分以内」「●●小学校区」といった、これだけは譲れないという最優先条件を決めて、そこから候補を絞り込んでみてください。
そうすることで、より不満の少ない物件探しが可能になると思います。


もしかすると、ご家族それぞれのご意見はバラバラかもしれません。
実際に生活を始めてから不満が出てこないよう、ご家族皆さんでじっくりと話し合うことが大切ですね。


第6回 動機を明確に!

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
このブログをご覧の方の中には、まさにこれから検討を始めるという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「住宅に興味はあるけど、どこから手を付けたらいいのか分からない」、そんな方に向けて、住宅検討のコツをご案内したいと思います。
読み終わった後には、住まい探しの達人になっているはず!...かな。


モデルルームなどを見ていると、開放的な間取りに素敵なインテリアと、夢も膨らむのではないでしょうか。
住宅をご検討される際には、もちろんモデルルームをご見学いただきたいのですが、ただやみくもに見ればいいというものではありません。
逆に、色々見すぎて決めきれなくなっている方も、実際にいらっしゃいます。

同じように検討していて、決められる方と決められない方がいる理由のひとつは、ご自身が検討する動機がはっきりしているかどうかです。
動機が明確になっていない場合、素敵なポイントばかりに目がいきます。
さらに見学を続けていくと、「ここにはあれがない」「ここにはこれがあるけどあれがない」というように、あら探しのような状態になってしまいます。

ここで大事なのは、ご自身の生活に必要かどうかという点。
必要もないのに、「あれがないから...」というのでは本末転倒です。

では、どういう風に検討を進めていけばよいのでしょうか?
動機を明確にするのに役立つのは、現在のお住まいで不満に感じていることを実際に書き出すことです。

住宅に関する不満は、大きく3つに分けられます。

①金銭面の不満(家賃がもったいない)
②立地面の不満(職場・駅から遠い、生活施設がない)
③設備面の不満(古さ、騒音、狭さ、等)

住まいに対する不満は人それぞれ。まずは、漠然と抱いている不満を明確にしてみてください。
その上で、どうすれば不満が解消されるのか、という視点をもつことによって、ご自身の理想とする住まいのイメージが絞られてくるはずです。

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また、不満を解消するというネガティブな動機ばかりでなく、ポジティブな動機を見出すこともできます。
マンションを購入する動機として多いのは
「子どもや家族のために、家を持ちたいと思ったから」
「金利や税制が有利な時期に買おうと思ったから」
「老後の生活の拠点を、早めに確保したかったから」
といったものなのですが、こうした動機付けは、ご自身の住まいに対する考え方や理想を客観視し、検討の上での指針となるはずです。


動機を明確にし、ここはゆずれないというポイントを絞ることで、モデルルームの見方も変わってくると思います。
どうしても、あれもこれもとなりがちですが、ご自身の中で優先順位をつけて、検討を進めてみてください。


第5回 住宅購入のタイミング

このブログをご覧になっている方は、段階の違いはあれ、住宅購入をご検討中だと思います。住宅計画は、順調にお進みでしょうか?

では、住宅購入をお考えになった理由には、どんなものがあるのでしょう。
お子様が生まれたから?住みたいエリアに物件が出来たから?
皆さん、様々な理由で検討されるようになっているのだと思います。
また逆に、いつ購入すればいいの?とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、今回は住宅購入の一般的なタイミングについてお話したいと思います。

一般的に、住宅購入のタイミングは3つに分かれると言われています。
①結婚のタイミング
②お子様の就学のタイミング
③お子様の独立・ご自身の退職のタイミング

①の結婚を機に購入される場合、一番ムダがないと言えるかもしれません。
というのも、新婚生活を始める場合、どちらかのご実家で同居されるなどのケースを除くと、大半の方は賃貸住宅に住むことになります。となると、気になるのは毎月の家賃。
お勤め先の社宅や官舎などで、家賃が低く抑えられる場合もあるでしょうが、その住まいはいつまでたっても自分のものにはなりません。

結婚のタイミングで住宅を購入されると、その家賃分は毎月の返済に充てられますし、若いうちからローンを返済すれば、退職前に完済することも可能です。
また、家具や家電などは、新しいお住まいに合せて購入されるケースが多いですよね?
引越し先ではサイズが合わないというのも、よく聞く話です。
その点、最初の段階で住宅が決まることになるので、余計な出費も抑えられるようになります。


お客様とお話していると、②のお子様の就学を機に購入される場合が多いように思います。
やはり、お友達のことや、授業の進み具合などを考えると、お子様の転校はしづらいもの。
早い時期に学習環境を固めてあげたいとお考えの方が多いようです。

また、お子様用にお部屋を用意したいという意見も多くあります。
幼稚園まではご両親と同じお部屋で、小学校に上がるタイミングで部屋数を増やそうと思われるようです。


③のお子様の独立や、ご自身の退職を機に購入されるケースが、最近増えています。
お子様と生活していると、どうしてもある程度の部屋数が必要ですが、ご夫婦二人での生活になると一転します。
部屋数よりも、二人でゆっくりと寛ぐ広いリビングや、広い和室が必要になったり。
一戸建てにお住まいの場合、階段を使うことが少なくなったり、バスなどの交通手段が必要になったり。
ライフスタイルの変化に合せて購入されるようになっています。


今回ご紹介したのは、一般的なタイミング。
年齢やローンの返済能力などによって、買い時は変わってきます。
自分にとって最適なタイミングで購入できるように、ライフプランを考えてみてください。


第3回 モデルルーム見学のポイント

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
今日は、モデルルーム見学のポイントについて、お話したいと思います。

皆さんは、マンションのモデルルームを見学された経験はありますか?
これまでに見学経験のある方は別として、なかなか入りづらいという方が多いかもしれません。
初めてご来場された方とお話すると、「まだ買うかどうか決まっていないんですけど...」と言われることがよくあります。買うと決めていないのに、モデルルームに行くのはよくないと思われている方が多いようです。

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でも、モデルルームは、パンフレットやチラシでは分からないところをチェックしていただく場所。これからどうするか、迷われている方が来られるところなのです。
(もちろん「ここに決めた!」という方も大歓迎です!)

また、モデルルームではたくさんの情報を得ることができます。
たとえば、ご自分がマンションを購入する場合、いくらくらいローンが組めるのか、またいくらくらいの物件が購入可能なのか、皆さんご存知ですか?
モデルルームには専門のマンションアドバイザーがおりますので、おひとりおひとりに合わせたプランをご提案させていただきます。
その物件を気に入っていただければ一番ですが、色々情報を持ち帰っていただき、参考にしていただくことがマンションアドバイザーの願いです。
   

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モデルルームは、皆さんに勉強していただく場であるとともに、ご自身のマンションライフをイメージしていただく場所です。
素敵なインテリアでコーディネイトされたお部屋は、今のお住まいの参考にもしていただけるはず!
最初の一歩がなかなか踏み出せないかもしれませんが、ぜひご家族・お友達とお気軽にお近くのモデルルームにお出かけください。

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第2回 パンフレットの見方

こんにちは。穴吹工務店eさーぴすとデスクの阪井です。
『マンション購入ナビ』の第2回目は、『パンフレット・図面集の“賢い”見方』です。

マンションのパンフレットをお手元に取り寄せてご覧になるとして、皆さんはまずどこに目を通しますか。間取り? 分譲価格? お部屋の写真? 仕様や地図でしょうか。
皆さん、色々な見方をされていることでしょう。
また、イメージを重視して作っているパンフレットですから、どれも素敵に見えてしまい、決断できなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、パンフレットや図面集を賢く見るためのポイントをまとめてみました。

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★訴えたいことは最初に書いてある★

パンフレットでは、最もアピールしたいポイントを全面に打ち出しています。
立地や駅の近さ、住環境、企画など、売り主側が最も訴えたいことは、最初のページに書いてあると覚えてください。
その物件をあらわすキャッチコピーなどをご覧いただいても、お分かりいただけるかもしれませんね。


★小さな文字でも重要なことが!★

図面集の「物件概要」では、建築・設備・仕上概要がまとめられています。小さな文字で書かれていたりするのでつい見過ごしがちですが、ご検討の上で重要な情報が盛り込まれているんです。
たとえば、管理委託会社はどこか、設計図書閲覧場所はどこになるか、エレベーターは何人乗りか、といったことを読み取ることができます。
このBLOGをご覧の皆さまの中には、これからマンションの購入を考えるという方も多いのではないでしょうか。
購入した後で「物件概要」を読み直して、思っていたのと違うと後悔するのはイヤですよね。そのためにも、必ずチェックしてください。


★モデルルーム見学とセットで考えよう★

パンフレットで書かれていることは、ほんの一部にすぎません。実際にご自身の目で確かめなければ、気づかないことはたくさんあります。
たとえば、「手持ちの家具を配置したら室内に納まるのか?」。これは図面だけでは分からないですよね。
その場合さすがに今お使いの家具はお持ちいただけませんが、家具のサイズとメジャーをお持ちいただければ現地で調べることも可能です。
モデルルーム以外のタイプの場合、お部屋をお見せすることはできませんが、担当者がアドバイスさせていただきます。

もうひとつアドバイスさせていただくと、建設地の周辺を時間帯を変えて散策してみてください。昼と夜で、周辺のイメージはかなり違うもの。静かな住宅街にあるマンションの場合、夜は静か過ぎて怖かったりということもあったりするんです。
やはり実際に自分の目で見て、感じること。これが一番お勧めです。

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最後に、eさーぴすとでは、インターネットからも様々な質問にお答えできる『お問合せ窓口』をご用意しています。
日中はお仕事で忙しい方も多いと思いますので、この問合せ窓口をぜひご利用ください。

 お問合せ窓口はこちらから


第1回 購入ナビとは

皆さまこんにちは。はじめまして!
穴吹工務店eさーぴすとデスクの阪井です。
日頃からサーパスマンション及び穴吹工務店をご愛顧いただき、ありがとうございます。

皆さまに、私たちがどのようにマンション創りに携わっているのかを、見て・読んで・感じていただきたいと、この9月より SURPASS LOG をスタートすることにしました。

今日は第1回目として、皆さまにご覧いただいているこのBLOG マンション購入ナビ で、これからどういう内容をお伝えしていくかをご紹介させていただきます。

マンション購入ナビ では、マンションにかかわる様々な悩み、心配、疑問、WEBサイトやモデルルームで分からなかったこと、聞けなかったことなどのアドバイス的な内容をお伝えしていきます。
マンションにかかわる悩みや心配といっても幅広いのですが、これからマンションの購入をされる方にも、既にマンションを購入された方にも納得していただける内容を目指してがんばりますので、ご期待くださいね。

また、穴吹工務店では、マンションについてのお問合せをオンラインで受付る『お問合せ窓口』をご用意しております。すぐに答えてほしい!方やちょっと個別の内容だし、モデルルームに行くのは...と躊躇されている方はこちらをご利用ください。

 サーパスマンション情報サイトhttp://www.384.co.jp/
 お問合せ窓口http://www.384.co.jp/inquiry/

次回からは様々なマンションにまつわるお話をさせていただきます。
これからも引き続き、皆さまと私たちeさーぴすとデスクがつくる マンション購入ナビ を、どうぞよろしくお願いいたします!