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購入ナビ 第61回 マンションの専有面積は、どの部分の広さ?

こんにちは。穴吹工務店サーパスマンションブログ担当の阿部です。
サーパスマンションでは、ただいまご来場キャンペーンとして【サーパス×楽天 スーパーポイントキャンペーンを開催しております。一度モデルルームにお越しいただいた方も、これからお越しいただく方も、ぜひキャンペーンページよりご予約の上お立ち寄りください。もれなく500ポイント以上の楽天ポイントをプレゼントいたします。

さて、本日はパンフレットに記載されている専有面積についてのお話です。パンフレットの見方についてはサーパスブログ購入ナビ第2回でもご案内しておりますので、あわせてご覧ください。

物件を検討する中で、お部屋の広さに重点をおく方もいらっしゃいますよね。図面集には、住戸専有面積・ポーチ面積・バルコニー面積・合計面積などが書かれています。では、この住戸専有面積はどのように計算されているのでしょうか。

◆計算方法◆
内法計算:壁の内側の部分の面積を床面積とする。
壁芯計算:壁や柱の中心線(部屋を真上から見て、壁の厚みの半分のところを通る線)を結んで囲んだ面積を床面積とする。

住宅のチラシやパンフレットに書かれた専有面積壁芯面積によるものが多くなっていますので、実際の生活で使える面積は少し狭くなります。
不動産登記簿上は内法計算の面積を記載します。


サーパスマンションご入居者の方から、「貰ったパンフレットと登記簿の数字が違うのはなぜ?登記簿の数字の方が小さいです。」といったお問い合わせを受けることがありますが、上記の理由から違っておりますので、頭の隅っこで覚えておいていただけると幸いです。

購入ナビ 第58回 マンション購入の条件は?

新年明けましておめでとうございます。穴吹工務店サーパスマンションブログ担当の阿部です。今年も、穴吹工務店並びにサーパスブログを宜しくお願い致します。

さて、皆さま年末年始はどのように過ごされましたか?年末年始といえば、ご親族で集まる時間が1年で最も長い時ではないでしょうか。そんな時、住宅についての話題が出る事もあるでしょう。ぜひこの機会に、今一度マイホームについて考えてみてください。

以前、購入ナビ第5回〜第7回でタイミングや条件についてお話しましたが、今回は「自分達にとって何が住まいの条件になるのか検討もつかない」といった検討初心者の方に、マンション購入者がどのような点に重点を置いて検討していったのかをお話します。

■立地条件■
マンションで最も重要視されるのが「立地」といっても過言ではありません。場所が気に入ってマンション購入に踏み切る方も多くいらっしゃいます。
お仕事場やお子様が通う学校への距離・アクセス方法、日用品を購入するスーパーや商店街までの距離・営業時間などを確認しておくと良いでしょう。

■間取り■
今お住まいの間取りがどのような間取りで、どのような点に不満を感じているのかを考えてみましょう。部屋数が少ない、動線が悪い、日当りが悪い、など皆さまそれぞれ違ったご不満があるかと思います。その不満を解消するための間取りはどういった間取りか。また、将来お子様が独立してからの事や、介護が必要となった時の事も考えて、どのようなリフォームが可能かという事も確認しておいた方が良いでしょう。

■設備仕様■
購入の際に予め必要なものはついていたほうが便利ですが、入居後にも追加・変更は可能ですので、オプション商品などは予算を考慮したうえで判断しましょう。
※追加・変更ができるかどうかの確認はお忘れなく!

■予算■
予め、住宅にかけられる費用を考えておきましょう。予算が決まらないと、絞込みもなかなか出来ません。高い階数に住みたい、オプション商品もつけたい、駅から近いマンションが良い、など検討を始めると住宅に求めたい事はたくさん出てきますが、それに伴い価格が上がってくるのも当然です。住宅ローンを組んだ場合、月々の支払いが今のお家賃と同額でないと難しい・今より○万円多いくらいなら大丈夫など、どの程度の支出が可能か予め考えておく必要があります。


検討を始めるきっかけは、皆さまそれぞれですが、少なからず今のお住まいに不満があるからだと思います。今のお住まいのどのような所が不満で、逆にどのような所が気に入っているのか、一度ご自身で整理してみると、ご家族が求める住宅像が見えてくるのではないでしょうか。また、一日の行動スタイルを思い浮かべながら、住宅について考えるのも一つの手と言えるでしょう。
ご不明点や気になる点が出てきましたら、お気軽にお近くのサーパスマンションモデルルームにお立ち寄りください。

購入ナビ 第53回 住宅検討の賢いインターネット活用法

こんにちは。穴吹工務店の阿部です。
11月15日は「七五三」ですね。先日11日(日)には、私の住んでいる地域の神社にはお子様連れのご家族がたくさん集まっていました。参拝された方も多いことでしょうね。

さて、本日は今や住宅選びには欠かせないツールとなっている「インターネット」の賢い活用法についてご紹介します。

◆資料請求だけではもったいない!◆ 

〜ホームページ〜
サーパスマンション情報サイト
現在分譲中、もしくは分譲予定のマンションの販売情報・イベント情報がまとめられています。
また、物件ページには下記のように物件単独のイベント情報が掲載されています。


    ▼サーパスマンション情報ページ▼
     >> http://www.384.co.jp


〜インターネット友の会(eさーぴすと)〜
メールマガジン/会員特典
ご登録のメールアドレスに、希望エリアの最新分譲情報や開催イベントが案内されるので、情報を見逃す心配がありません。会員を対象とした優先分譲、ご契約特典などのご案内も。

お問合せ窓口
マンション全般や個別物件に関するご質問は、会員専用お問合せ窓口より24時間いつでも受付けします。お仕事などで時間が不規則な方も時間帯を気にせずお問い合わせできます。

    ▼インターネットお問合せ窓口はコチラ▼
     >> https://www.384.co.jp/inquiry/

〜ブログ〜
サーパスマンション ブログ
今ご覧いただいているのもサーパスマンションブログ(サーパスログ)の一つですが、このように住宅に関するコラムや豆知識、サーパスの「ものづくり」に携わる各部署の社員の声など、マンション検討に役立つ情報をご案内しています。
RSSリーダー(※)を利用すれば、ブログ更新と同時に新着記事がチェックできるので便利ですよ。
    ▼サーパスログ・トップページ▼
     >> http://www.surpasslog.com/

(※)RSSリーダーは、「RSSフィード」と呼ばれるサイトの更新情報を「お気に入り」のように登録し、各サイトやブログの新着情報を一気にチェックできるツールです。

物件ブログ
現地マンションアドバイザーが、パンフレットに書かれていない生の情報を、リアルタイムにご案内します。
    ▼サーパスログ(サーパスマンション物件ブログ)▼
     >> http://www.surpasslog.com/bukkenn_ichiran/

〜その他〜
マンション関連のインターネット掲示板やメーリングリストなどで、同じ物件を検討している人同士で情報交換しているケースも増えてきているようです。
購入検討者の生の情報を入手できるメリットがある一方で、誤った情報や個人の好き嫌いによる主観的な意見も見られるので、うのみにせず自分で確認することが大切です。

購入ナビ 第49回 角住戸・中住戸

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
土曜日からは、早くも9月ですね。
この夏は、素敵な思い出ができたでしょうか?

さて、今回はマンションのお部屋比較をしたいと思います。
マンション購入をご検討されている方は、どのエリアの物件を選ぶかに始まり、どんな家具を配置するかまで、様々な選択を必要とされます。
その中でも特に重要な選択といえば、お部屋の選択ではないでしょうか?
3LDKのお部屋にするのか、4LDKのお部屋を選ぶのか。また、何階のお部屋がいいのか...。
価格を見ながら、色々悩まれるところだと思います。

その中には、角のお部屋にするのか、中のお部屋にするのかという選択がありますよね?
そこで今回は、角のお部屋(角住戸)と中のお部屋(中住戸)のメリット・デメリットをまとめてみました。


◆◇◆ 角 住 戸 ◆◇◆
三面が外部に面している角住戸は、窓の多さゆえのデメリットもありますが、採光・通風・プライバシー面のメリットが大きいので、基本的に満足度は高いといえそうです。
ご検討されている方の中には、角住戸に決めているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

もっとも、都市計画の変更などによって、隣の敷地にマンションが建つなど、将来眺望や日当たり等がさえぎられる可能性もありますので、事前の確認が必要です。

メリット
・三面以上に窓があり、開放感がある
・日当たり、風通しがよい
・隣戸の音が気になりにくい
・廊下側の往来が少なく、プライバシーを保てる

デメリット
・価格が中住戸より高めに設定される
・開口部分が多く、家具が配置しづらい
・冷暖房の効率が悪い
・カーテン代が多くかかる



◆◇◆ 中 住 戸 ◆◇◆
左右を他の住戸に挟まれる中住戸は、採光・音やプライバシーの面で角住戸に一歩譲るものの、入居者同士が節度ある生活を心がける限り、決して住みづらいということはありません。
むしろ、断熱や防犯面でのメリットを挙げる入居者の方もいらっしゃいます。

メリット
・角住戸より価格設定が安め
・左右を他住戸に挟まれている分、冬は比較的暖かい
・バルコニーから外部侵入されづらいので防犯面で安心

デメリット
・バルコニー側は明るいが、北側は採光がとれない
・廊下側は窓が開けづらく、“アンドン部屋”になりやすい


以上のようなメリット・デメリットが一般的に言われていますが、ご自身のライフスタイルによっては特にデメリットにならないものもあると思います。
ご自身の生活にあてはめて、選択してみてください。


購入ナビ 第41回 ガスコンロとIHクッキングヒーター

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
沖縄から関東まで、梅雨入りしたそうですね。
ここ香川では、梅雨入りしたとは思えないほど、雨が降っていません。(曇り空の日が多くなってような気はしますが...)
いつもは天気予報を見て雨マークだと憂鬱なのですが、今は渇水が気になって、雨マークだとちょっと安心するようになりました。
でも、降らないんですよね...。


さて、今日はガスコンロとIHクッキングヒーターのお話をしたいと思います。

最近は、オール電化住宅の普及で、ガスコンロではなくIHクッキングヒーターを使用するご家庭も増えてきましたね。
私の実家もリフォームで、IHクッキングヒーターに変わっていました。
サーパスマンションでも、オール電化マンションが色々なエリアで出ています。

ガスコンロにもIHクッキングヒーターにもそれぞれ特長がありますが、皆さまはどちらがお好みですか?
簡単に違いを見てみましょう。



おいしさ編
ガスコンロ
・熱が鍋底を大きく対流するため、味が均一にしみ込みやすく焦げにくい。
・鍋を振れる(水分を飛ばせる)ので、炒め物などが美味しくできる。

IHクッキングヒーター
・設定温度をキープするので、てんぷら料理なども手軽にできる。
・鍋底に均一に熱が伝わるので、餃子なども均等に焼ける。


経済編
ガスコンロ
・お鍋の種類を選ばない。(底が平らでなくても大丈夫)
・炎の上昇気流で素早く鍋底と鍋肌が温まるため、調理時間が短く済む。

IHクッキングヒーター
・周りに熱を逃がさないので、熱効率が良い。
・炎が出ないので夏場は冷房費の節約にもなる。



お掃除編
ガスコンロ
・掃除が大変と思われがちだけれど、フラットな天板の場合はごとくを外すと拭き掃除も簡単。
ex.ガラストッププレートやフッ素プレートなど

IHクッキングヒーター
・メーカー問わずトッププレートがフラットなので、吹きこぼれの際もすぐに拭ける。
・ガスより上昇気流が少ないため、油が飛び散りにくく壁や換気扇などのお手入れも簡単。


簡単に見ただけでもそれぞれのメリットがあって、一概にどちらがというのは難しいかもしれません。
ガスコンロ派の方の意見としては、火加減もしやすく料理は直火の方が美味しくできるというのが多いようです。
IHクッキングヒーター派の方は、火を使わないので安心で、掃除がしやすいというのが圧倒的ですね。
ご自身の日々のお料理やライフスタイル、家族構成などから、どちらが向いているのか考えてみてはいかがでしょうか?


購入ナビ 第40回 共有持分の基礎知識

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
先週金曜日、本社のあるここ高松では、夜になって雷に大雨と、びっくりするような天気でした。
最近不安定な天気が多いですね。


さて突然ですが、「共有持分」という言葉を耳にしたことはありますか?
マンションでは、一つの部屋を複数人で共有したり、一つの土地・建物を数十人の所有者が共有することになります。
こうした複数の権利関係を整理するうえで「共有持分」と呼ばれる概念が登場します。

今回は、少し分かりづらい「共有持分」の基本的な考え方をご説明したいと思います。

「共有持分」の基礎知識
複数の人が一つの物を共同で所有しているとき、それぞれの人がその物について持っている所有権の割合を「共有持分」といいます。
マンションなどの集合住宅では、共有持分は「建物(専有部分)」「土地」「建物(共用部分)」のそれぞれに対して設定されます。

@専有部分
マンションの1区画に対して複数の所有者がいる場合、所有権の割合である「共有持分」を設定することになります。
共有持分は、通常はそれぞれの資金の負担割合(頭金、ローンの負担額)などによって設定されます。

例)分譲価格3,000万円の物件をAさん、Bさん2人の名義で共有。
Aさんが2,000万円、Bさんが1,000万円を負担。
⇒Aさんの共有持分は2/3、Bさんの共有持分は1/3

A土地
マンションの敷地については、1住戸の共有者間だけではなく、そのマンションの区分所有者全員の共有になります。
もっとも、利用できる区画が線引きされるのではなく、敷地全体を共同利用できる権利(敷地利用権)が設定されることになります。
土地の共有持分は、それぞれの専有部分の床面積の割合によって設定されます。

B共用部分
廊下・エレベータ・階段などのように、区分所有者が共同で利用する建物の部分は「共用部分」と呼ばれ、区分所有者が共有します。
共有持分は土地のケースと同じです。


一戸建と集合住宅との違い
一戸建では、登記簿上において土地と建物を別の不動産とみなし、それぞれ個別に権利を設定し、貸したり売ったりすることができます。
一方で集合住宅の場合は、その性質上、土地と建物・共用部分を別々に商取引することが適さないため、法律によって、それぞれを個別に処分することが禁止されています。


第三者への譲渡には注意が必要!
サーパスマンションの売買契約書では、以下の2点について禁止項目が定められています。

【1】「土地および共用部分等の共有持分について分割請求をすること」
たとえば、Cさんが所有しているマンションを、Dさん・Eさん2人が相続する場合、土地および共用部分の共有持分は、D・Eそれぞれに1/2ずつ分割して譲り受けるといったことはできません。
D・Eの共有名義として設定する必要があります。

【2】「建物の専有部分と分離して、土地および共用部分等の共有持分を処分すること」
Dさんには建物の専有部分の所有権を、Eさんには土地および共用部分の所有権の持分を、という風に別々に相続させることはできません。
逆に言うと、専有部分を譲渡すると、敷地利用権ならびに共用部分等の持分も自動的についてくる、ということです。


簡単なご説明でしたが、イメージしていただけたでしょうか。
ご契約の際などにも出てくる言葉ですので、ご不明な点があれば、アドバイザーに確認してみてくださいね。


購入ナビ 第38回 読めるかな?不動産用語

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
本社のあるここ高松では、水不足に悩まされることが多いのですが、今年も既に取水制限が始まっています。
暑い夏になるそうで、今から水不足問題が心配なのですが...。


さて、今回はいつもと趣向を変えて、ちょっとクイズ!
マンション契約書類である、重要事項説明書や売買契約書には、日頃あまり目にしない不動産・法律用語が並んでいます。
既にご契約されている方はご存知だと思いますが、これから検討されるという方の中には??となる方もいらっしゃると思います。

さあ、これから契約される方も、既に契約を済まされた方も、いくつ読めるか試してみましょう!

@陸屋根
【意味】ほとんど傾斜のないフラットな屋根のこと。
ビルやマンションでよく見られるタイプですが、最近では一般住宅でも見られるようになっています。

A内法計算
【意味】壁の内側で囲まれた面積によって計算する方法。
建物の有効面積を算出する場合には、この計算法を用います。
マンションを登記する際も内法計算を用いています。

B瑕疵
【意味】きずや欠点のこと。
住宅の場合は、構造上の欠陥や設備の不備などを指します。

C根抵当権
【意味】あらかじめ融資額が決まっている通常の抵当権と異なり、極度額(上限額)を設定して、将来確定する債権をその範囲で担保する抵当権のこと。

D公租公課
【意味】「公租」は国や地方公共団体より課せされる税金、「公課」は税金以外の負担金(分担金・手数料・使用料等)。


皆さんは、いくつ読めましたか?
下の解答でチェックしてみてください。


【解答】
@ろくやね
Aうちのりけいさん
Bかし
Cねていとうけん
Dこうそこうか


さて、いかがだったでしょうか?
ちなみに私は、新入社員の頃、社内テストで不動産用語の読み方や意味についての問題があったのですが、@陸屋根を当然のように「りくやね」と書いてしまいました。
どの業界にも専門用語がありますが、通常と違う読み方をしたり、違う意味で使ったりとなかなか難しいですよね。

この他にも、読みづらい用語がありますので、それはまたいずれ...


購入ナビ 第36回 マンション管理の基礎知識

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
春からのバタバタが一段落して、少し落ち着いてくる時期になりましたね。
気が抜けて、体調を崩しやすい時期でもありますので、お気をつけくださいね。


さて、今回はマンションの基本的な管理の仕組みについて、ご案内したいと思います。

皆さんもご存知の通り、マンションは専有部分共用部分とに分けられます。
専有部分とは、それぞれの所有者が単独で使用(生活する)・収益(賃貸に出す)・処分(譲渡・売却する)を行うことができる部分であり、土地や建物・各種設備など、所有者全員が共同で管理を行っていくのが、共用部分です。
ですので、マンション管理はマンションの所有者全員の合理的な意思決定により運営していくことが、重要になってきます。

実際の管理業務は管理会社に任せるケースがほとんどですが、マンション管理の主体はあくまで住む人である、ということを認識しておいてください。


管理組合
管理に関する基本的な事項の決定や管理費等の運用は、所有者全員で構成する「管理組合」によって行われます。

マンションの所有者(区分所有者)は、法律(建物の区分所有等に関する法律)の定めにより、管理組合への加入が義務付けられています。
管理組合は、マンションの所有者の意見が十分に反映されるよう、また長期的な見通しを持って、適正な運営を行うことが重要になってきます。


理事会
マンションの維持管理を円滑に行うために、マンションの所有者の中から、何人かの役員を選んで「理事会」を構成し、日常の共用部分の管理に関する事項等(重大な事項は除く)を決議していきます。

役員には、理事長、副理事長、理事、監事等があります。
任期は1〜2年で、所有者の持ち回りで選任されるのが一般的です。

 これらはマンションの規模や形態によって異なります。
通常、役職や役員数、理事の任期等についてはそれぞれのマンションに合わせて作成された「管理規約」で定められています。


総会
管理組合における収支予算案や事業計画などの重大な案件は、組合員全員が参加する「総会」の場で決定されます。
「総会」には、毎年定期に開催される通常総会と、臨時に開催される臨時総会があります。


このような管理の仕組みは、もちろん戸建にお住まいであれば無縁のものですので、なかなか分かりづらい部分があるかもしれません。
過去の『SURPASS STYLE』では、管理会社の担当者がマンション管理についてご案内しておりますので、併せて参考になさってください。


購入ナビ 第35回 先輩達の失敗事例

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
春から初夏にかけての爽やかな過ごしやすい時期はあっという間に過ぎ、ここ数日は「暑い」という言葉が飛び交うような日が続いていますね。
5月上旬でこの暑さとは、先が思いやられます...。


さて、皆さんは住宅購入を検討されるにあたって、どんなことが心配ですか?
ローンのこと、将来的な周辺環境の変化、ご自身やご家族の転勤などなど、色々と不安に思われることもありますよね。
そんな不安を払拭するには、経験者に相談したり、話を聞くのが一番!
実際に購入した先輩達も、購入してから気づいたことが少なからずあるはずです。
中には、失敗談も...。

そこで今回は、購入前にどんな「ウッカリ」をしがちなのか、よく寄せられるご入居者の声をまとめてみました。
ご自身の状況を考えながら、検討される際の参考にしてみてください。


間取り
・子どもが生まれて部屋が足りなくなった。家族が増えることを想定してタイプを選ぶべきだった。
・子供が独立して夫婦二人に。使わない部屋ができてしまった。
・角住戸で窓は多くて部屋が明るいけれど、家具や電化製品の置き場所に困った。


今の状況だけを考えると、将来家族構成が変わったときに困るというのは、よくある話。
将来の家族構成をシミュレーションして、フレキシブルに使える間取や、リフォームで求めるお部屋に変更しやすい間取を選ぶことで、回避できる部分があります。
また、ご自身がお持ちの家具や電化製品をどこにどういう風に置くのかは、購入前に考えていただきたいポイントのひとつです。
後から「お部屋に入らなかった」ということにならないように、事前にチェックしておいてくださいね。



周辺環境
・駅前で利便性が高いけれど、公園が近くにない。
・お店が充実していて便利だけれど、休日も人が多くて落ち着かない。


周辺環境は、後から変えることができない、住宅購入において最大のポイントと言っても過言ではありません。
もちろん、ご自身の求めるものが全て整った環境というのは、なかなか存在しないもの。
これまでにも何度かお伝えしていますが、優先順位を決めて選ぶことが大切です。
周辺の生活施設(スーパー、公園、病院など)を調べておくのはもちろん、交通量や音など、朝と夜の表情の違いなどもチェックしましょう。



階数
・室内で子どもが飛び跳ねるので、音に気をつかわずにすむ一番下の階を選べばよかった。
・高層階だと、出勤時間帯はエレベーターの昇降に時間がかかる。


高層階の眺望はマンションならではのメリットですが、全ての方にとってメリットとは限りません。
特に、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭にとって、音というのは気になるところではないでしょうか。
1階のお部屋の場合階下への音が気になりませんし、専用庭がついているプランなどもありますので、お子さんを遊ばせることもできます。
また、毎朝の出勤時など、急いでいるときというのは意外と皆さん重なるもの。
時間に追われがちな方は、階段を使っての上り下りが苦にならない階にするという選択も、考えてみてはいかがでしょうか。



自己資金・ローン
・頭金以外にも、登記費用・ローン手数料・オプションなどの出費がかさみ、貯金がピンチに。
・入居後に固定資産税などの税負担が加わるのをウッカリしていた。
・夫婦の収入合算でローンを組んだが、妻が出産で退職して世帯所得が減り、返済が厳しくなった。



これまでにも、入居までにかかる費用などをお伝えしていましたが、必要なお金は購入金額分だけではありません。
入居後にかかる住宅費は、必ず事前に確認しておきましょう。
また、奥様の収入を含めて返済プランを立てられている場合は、出産などで離職される場合がありますので、そういったシミュレーションも大事です。
そういったことも含めて、アドバイザーと一緒にプランを考えてみてください。


購入ナビ 第32回 情報収集のポイント

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。

さて、皆さん。何か物を買ったり、どこかへ行くとき、その物や行き先の情報を調べませんか?
たとえば、旅行の予定を立てるときには、どこに泊まるか、雑誌やインターネットで情報を収集したりしますよね。
マンション探しも例外ではありません。
大きな買い物ですから、より熱心に調べられるのではないでしょうか。
でも、世の中には情報が氾濫していますし、全ての情報が正しいとも限りません。
そこで今回は、効率的なマンション情報収集のポイントをご紹介したいと思います。


新聞広告・折込チラシ
最新の情報やイベントなどを把握するのに、最も一般的な媒体です。
折込みチラシには、分譲開始前に告知する目的の「予告広告」と、分譲中物件を案内する「本広告」とがあります。
本広告では、最低・最高価格や最多価格帯などをご確認いただけるので、ご自身の予算と合うかなどの判断に役立ちます。
以前、パンフレットの見方でもお伝えしていましたが、小さい文字で書かれた物件概要の欄は、マンションを知る上で重要な情報の宝庫です。


↓↓↓



住宅情報誌
入稿の締切り時期から発売日までに時間がたってしまうため、情報の鮮度がやや落ちるのが難点ですが、特定エリアのさまざまな物件情報や相場をまとめて確認するのに適しています。
最近は、インターネット版もありますので、そちらであれば、鮮度の面もかなりカバーできますね。


インターネットのホームページ・友の会
多忙な生活の中で住宅情報を収集するには、不動産会社の友の会などから情報を受け取るのが最も効率的といえます。
特にインターネットやメールは、時間帯を選ばずに情報をチェックできるのがメリット。

弊社友の会「eさーぴすと」では、会員の方専用の「マイページ」でご希望エリアの最新物件情報をご確認いただけます。



気になる物件が見つかれば、そのまま資料請求やお問合せが可能!
ぜひご活用くださいね。

ご入会はこちらから



入居者・信頼のおける相談相手
もしお知り合いに、最近マンションに入居した方がいらっしゃるなら、経験談や住み心地などを聞いてみましょう。
後悔した点、入居してから気づいた点などは、特に参考になるはずです。
ただ、その意見をそのまま鵜呑みにするのではなく、ご自身の目で実際に確認することが大切なのはいうまでもありません。


効率的に、ご自身にとって大事な情報をしっかりキャッチしてくださいね。