購入ナビ 第59回 今すぐ実行できる結露防止策
こんにちは。穴吹工務店サーパスマンションブログ担当の阿部です。
先日、寝室の部屋のカーテンをあけると、結露がひどく窓枠が水浸しになっていました。冬場の結露対策、重要ですね。
マンションは、戸建て住宅と比べて、部屋ごとの温度差が少なく室温が安定しているというメリットの一方で、その気密性の高さから結露を招く恐れもあります。
結露は放置しておくとカビの原因となります。そこで今回は、日頃から簡単に出来る結露対策法をご案内します。
結露対策については、サーパスブログ購入ナビ第20回でもご案内しておりますので、あわせてご覧ください。
◆ 換気の併用 ◆
お湯を沸かしたり、鍋物をしたり、室内に洗濯物を干す場合には、必ず換気扇を回しましょう。
その際、窓を少し開け、給気口をつくっておくことも大事です。
水蒸気の発生源と換気扇が遠くなればなるほど、空気は換気扇にいくまでに滞留し、水蒸気もそこに残りますので、発生源と換気扇は出来るだけ近くで!
◆ 押入れ・クローゼット ◆
押入れやクローゼットを閉め切ったままにすると、中で水蒸気が逃げ場を失い、結露となる恐れがあります。
収納物は壁面より離して置き、すのこを敷くなどして通気のスペースを作りましょう。
また、晴れた日には、扉を開け、空気の入れ換えをしましょう。
扇風機などで定期的に強制換気するのも除湿に効果があります。
◆ 暖房機器 ◆
ガス・石油ストーブなどは燃焼すると水蒸気が発生するため、結露に結びつくことがあります。時々窓を開放したり、換気扇で室内の空気を排出するようにしましょう。
除湿機を併用し、室内の湿気を取り除くとさらに効果的です。
◆ その他 ◆
室内に洗濯物を干す場合は、乾燥機付の浴室やテラスなどを上手に利用しましょう。
また、どうしても居室内に干す場合には、新聞紙などを下に敷いておくと水蒸気を吸収してくれるので効果的です。
熱帯魚など水槽を置いている部屋は、常に水蒸気が発生していますので、時々窓を開ける習慣をつけましょう。
寒いこの時期、数分の短い時間でも窓を開けることが億劫になったりしますよね。
でも、何気ない事から結露対策は出来ますので、私も今日から実践しようと思います。












こんにちは。穴吹工務店の阪井です。