購入ナビ 第49回 角住戸・中住戸
こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
土曜日からは、早くも9月ですね。
この夏は、素敵な思い出ができたでしょうか?
さて、今回はマンションのお部屋比較をしたいと思います。
マンション購入をご検討されている方は、どのエリアの物件を選ぶかに始まり、どんな家具を配置するかまで、様々な選択を必要とされます。
その中でも特に重要な選択といえば、お部屋の選択ではないでしょうか?
3LDKのお部屋にするのか、4LDKのお部屋を選ぶのか。また、何階のお部屋がいいのか...。
価格を見ながら、色々悩まれるところだと思います。
その中には、角のお部屋にするのか、中のお部屋にするのかという選択がありますよね?
そこで今回は、角のお部屋(角住戸)と中のお部屋(中住戸)のメリット・デメリットをまとめてみました。
◆◇◆ 角 住 戸 ◆◇◆
三面が外部に面している角住戸は、窓の多さゆえのデメリットもありますが、採光・通風・プライバシー面のメリットが大きいので、基本的に満足度は高いといえそうです。
ご検討されている方の中には、角住戸に決めているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
もっとも、都市計画の変更などによって、隣の敷地にマンションが建つなど、将来眺望や日当たり等がさえぎられる可能性もありますので、事前の確認が必要です。
メリット
・三面以上に窓があり、開放感がある
・日当たり、風通しがよい
・隣戸の音が気になりにくい
・廊下側の往来が少なく、プライバシーを保てる
デメリット
・価格が中住戸より高めに設定される
・開口部分が多く、家具が配置しづらい
・冷暖房の効率が悪い
・カーテン代が多くかかる

◆◇◆ 中 住 戸 ◆◇◆
左右を他の住戸に挟まれる中住戸は、採光・音やプライバシーの面で角住戸に一歩譲るものの、入居者同士が節度ある生活を心がける限り、決して住みづらいということはありません。
むしろ、断熱や防犯面でのメリットを挙げる入居者の方もいらっしゃいます。
メリット
・角住戸より価格設定が安め
・左右を他住戸に挟まれている分、冬は比較的暖かい
・バルコニーから外部侵入されづらいので防犯面で安心
デメリット
・バルコニー側は明るいが、北側は採光がとれない
・廊下側は窓が開けづらく、“アンドン部屋”になりやすい
以上のようなメリット・デメリットが一般的に言われていますが、ご自身のライフスタイルによっては特にデメリットにならないものもあると思います。
ご自身の生活にあてはめて、選択してみてください。



