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穴吹コンタクトセンター

購入ナビ 第50回 住宅ローンの金利タイプ

こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
ここ本社のある高松では、かなり秋の気配を感じるようになってきました。
風も、夏とは違い、少し秋らしさが漂っています。
皆さまがお住まいのエリアはいかがでしょうか?


さて、今回は住宅ローンのお話をしたいと思います。
住宅をご検討されている方は、ローンを組まれるケースが多いと思います。
でも、住宅ローンにもさまざまな種類があって、それぞれ特徴も異なりますので、自分はどのローンを選べばよいのか、なかなか難しいですよね。
最適な資金プランは、マンションアドバイザーにぜひ聞いていただきたいのですが、住宅ローンの種類を金利タイプに分けてご紹介しますので、まずは参考になさってみてください。


固定型
【特徴】
返済中の金利が全期間変わらない。
【ローン例】
・フラット35
【メリット】
・金利上昇リスクがない
・返済計画が立てやすい
【デメリット】
・金利が比較的高めに設定される
・借入れ後に金利が低下した場合、結果的に負担が大きくなる

金利は比較的高めになりますが、全期間の金利が固定されているので、20年〜35年といった長期期間でローン返済をお考えの方に向いていると言えます。
ただし、フラット35の場合、融資額は分譲金額の8割までとなっていますので、残りの2割は自己資金で用意する必要があります。(分譲金額以外に諸費用もありますので、2割以上の自己資金が必要です。)


固定期間選択型
【特徴】
一定期間(3年・5年・10年など)の金利が固定され、期間内は返済額が変わらない。
固定期間終了時には、その時点での金利が採用される。
【ローン例】
・財形住宅融資(5年固定)
・民間銀行ローン
【メリット】
・固定金利期間が短いほど適用金利が低い
・商品のバリエーションが豊富で、ニーズに応じて選べる
【デメリット】
急激な金利上昇で、固定期間終了後の返済額が増加する可能性がある

短期間で返済が可能な方にとっては、固定型のローンと比べて金利も低くお薦めと言えます。


変動型
【特徴】
定期的に(半年ごとが多い)適用金利が見直され、毎回の返済額は5年ごとに見直される。
【ローン例】
民間銀行ローン
【メリット】
金利の動向を見計らいながら返済ができる
【デメリット】
将来のローン返済額が予測しづらい

こちらも、短期間で返済が可能な方に向いていると言えます。
退職などで、近いうちに一気に返済が可能な場合は、短期間の低い金利のローンを組んでおいて...という方法も有効です。


資金計画を組む場合、まず固定型ローンを軸として、自己資金の足りない部分を固定期間選択型・変動型で補う、という考え方が基本です。
住宅ローンの返済計画は、ぜひモデルルーム現地のマンションアドバイザーにご相談くださいね。