第7回 安心と安全のシステム
皆さま、初めまして。作品企画部の日下です。
サーパスライフの魅力は、基本性能の高さはもちろんのこと、暮らし始めてからのサービスやサポート体制もあげられます。
そこで今回は、私が中心となって構築しました、お客様に「安心」と「安全」をご提供するシステムを一つご紹介したいと思います。
■サーパスSOS24
【サーパスSOS24】とは、警備会社と連携した、24時間365日の管理体制で火災や事故などに対応し、被害の拡大を防ぐセキュリティシステムです。
住戸内で異常が発生すると、遠隔監視装置を通じて警備会社のガードセンターで信号が受信されます。
信号を受信すると、警備会社は警報を発信した住戸の方に連絡を行うのと同時に、警備員が現地へ急行します。
状況によっては住戸内に立ち入る場合もありますし、警察・消防などの各署にも緊急連絡を行います。
このシステムをつくるにあたって大いに悩んだのが、「状況によっては住戸内に立ち入るようにできるかどうか」という点です。
警報が発報され、住戸の玄関前まで警備員が来るけれども、住戸の中を確認できないとなった場合、本当にお客様に「安心」「安全」をご提供できているといえるのだろうか・・・?
一方で、お客様のプライバシーは損なわれないか・・・?
専門家の経験談を聞き、入居されているお客様の立場にたって考えた結果が、今の【サーパスSOS24】なのです。
■サーパスでの緊急対応
実際、この夏に埼玉県のサーパスで、こんなことが起こりました。
お客様がお部屋から救急車を呼び、救急隊員が部屋の前まで来たのですが、応答がありません。
そこで、ハウスマネージャーからの連絡で警備会社の警備員が出動し入室したところ、ご婦人が倒れていたため、そのまま救急車で病院に搬送されました。
幸いお客様の命に別状はありませんでした。
結果的に【サーパスSOS24】のサービス内容により早期で的確な対応が可能となり、かつ、ハウスマネージャーの迅速な判断などの要因から、大事故につながらなかったのだと思います。
これはサーパスにおける一例に過ぎません。
サーパスマンションにおいては、【サーパスSOS24】以外でもお客様に「安心」をご提供するシステムがあります。
それはまた、次の機会にご説明できればと思います。





