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第8回 商品開発課での取り組み

はじめまして。研究開発部 商品開発課の伊藤です。

81 さて、皆さんは、研究開発部ってどんなことをしているのだろうとお思いになるかもしれません。
研究開発部は、高松市の「穴吹住環境デザイン研究所」にて、3つの分野(部署)に分かれて日々業務に取り組んでいます。
今回は研究開発部の商品開発課についてご紹介したいと思います。



商品開発課では、サーパスマンションの室内で使う住宅設備(キッチンやユニットバス、洗面化粧台)や建材(壁紙や建具など)のオリジナル商品の選定や検証を行っています。
サーパスマンションにご入居のお客様にご協力いただく座談会やアンケート、アフターサービスの状況などから、お客様のニーズを抽出し、住宅設備メーカーや建材メーカーとの打ち合わせによって、より使い勝手のよい商品を提案しています。

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■お客様の声が創るサーパス
昨年は、キッチン、洗面、お風呂といった水廻りについてのアンケートと座談会を実施し、サーパスマンションにお住まいの方々に実際の住み心地についてお伺いしました。

特に座談会は、5名前後の方に集まっていただき、実際の使い勝手について、「○○はもっとこうしてほしい。」「△△は使いやすいです。」といったご意見をいただける貴重な機会です。
これまでにも全国のサーパスマンションのお客様ににご協力いただき、大変ありがたく思っております。
堅苦しい感じではなく、ワイワイガヤガヤお話していただき、「うちは食器棚をこう置いている。」「キッチンの収納はこうすると便利。」など、お客様同士もそれぞれのご意見を参考にされているようです。

そして、今年度はその結果である「お客様の声」を元に、キッチン廻りの食器棚や最近の家電の配置を考慮した寸法の検証などを行っています。


■多様化するライフスタイルに向けて
また、最近ではお子様がいらっしゃるファミリーの方だけでなく、50歳代以上やシングル、DINKS(ディンクス)の方のマンション購入が増えています。
そのような中で、様々な「年代」や「家族構成」のライフスタイルやマンションに求めるニーズの調査も、作品企画部などと連携して行っています。
そこから得られた情報を少しでもマンションの企画に反映し、それぞれのお客様にとっての理想の生活を実現できる「住まい」をご提供できるよう、頑張っています。

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研究開発部では商品開発の他に、音、結露、シックハウス対策など住環境の向上に取り組んでいる環境開発や、コンクリートの品質管理や実験を行っている研究開発があります。
「住まいの快適」を目指し、いかにお客様に満足していただけるか、日々検証・実験を行っています。
それらの取り組みに関しては、また別の機会にご紹介できればと思います。