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第13回 マンション管理

皆さん、はじめまして。穴吹コミュニティ本社営業推進部の土居です。
この会社に入社して、ちょうど節目の10年目を迎えました。
今日は、マンションに住み始めてからの「マンションの管理」について話してみたいと思います。

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過去のブログでも何度か話題にあがっていますが、サーパスマンションの強みと言える「ATDシステム」の役割で、『管理』を担当している会社が当社、穴吹コミュニティです。

昨今、新聞やTVなど、色んなメディアの影響も重なって、この『マンション管理』がクローズアップされてきています。
マンション管理と一言でいっても、なかなかピンと来ないかも知れませんが、近年では『マンションは管理で買え!』とまで言われるほど、マンションの価値を左右するポイントになっているんです!

これから近い将来で言えば、立地・価格・仕様の全てが整っていても、管理が行き届いていないとマンションの資産価値が低下。結果、マンションを手放す時に予想以上に値段が下がってしまっていたとなんていうことも。

基本的にサーパスマンションのような分譲マンションは、皆様が購入されるお部屋、即ち「専有部分」と言われる部分と、エントランスや廊下、階段などの建物部分、そしてエレベーターや受水槽など各設備を含めた共用部分と言われる部分に分かれます。
前者の専有部分については、そのお部屋を購入されたお客様自身が、後者の共用部分については、マンションの購入者全員で結成する“管理組合”という組織で管理をしていくことになります。

共用部分の管理といっても専門的な知識が必要となりますし、また法律的にも特定の資格保持者でなければ点検できないものもあるので、ほとんどの管理組合は当社のようなマンション管理業者に業務を委託しています。

ここ近年は、国土交通省等から標準的な管理業務の指針が打ち出されたり、マンション管理の適正化を促す法律が施行されたりで、管理会社間における業務の「差」が少なくなっているのですが、やはり契約書に書かれた文字だけでは判断できない管理会社の「差」が、そこに隠れているんです。

例えば、皆さんもよくご存知の管理人さんで考えてみたいと思います。

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管理人さんのことを、当社ではハウスマネージャーという呼称で統一してるんですが、この管理人さんの教育次第で大きな差が生まれます。
ある意味常識的なことかも知れませんが、もし皆様が購入されたマンションに管理人さんがいたとイメージしてみてください。
契約書に書いている業務こそ履行しているものの、制服も着用せず、無愛想な態度で挨拶もしない。マンション内で子供が泣いていても知らんぷり。
毎日の住み心地がなんとなく想像できますよね。

今の話しで言えば、勿論その方の人柄が影響するってこともあるんでしょうが、一定レベルのマナーや態度は、採用時から日常のなかでの指導・教育が大きく影響してくるはずです。
結果的に管理会社の姿勢次第で住環境が変わってくるのが、イメージできるのではないでしょうか?


管理会社に求められるもの
とある本に載っていたのですが、管理会社へのクレームで一番多かったのが「管理会社の対応が遅い」、続いて2番目に多いのが「管理会社の担当者がいい加減」でした。
今までの話では触れませんでしたが、本来管理組合が行うべき業務には、建物や設備などのハード部分を管理することだけでなく、管理費等の収納や、官公署・町内会等との渉外業務、防災に関する業務などなど、とっても幅が広いんです。

マンション内での決め事や重要な事項については、管理組合(総会にて)が判断することになりますが、日常の運営については管理会社が管理組合に変わって業務を行うんですね。(案件にもよりますが)
だから「今月の管理費の引落しについて教えて欲しい」とか、「バルコニーにハトが飛んできて困っている」、「エレベーター前の電球が切れている」なんていう話は、基本的には管理会社が窓口になって対応しているんです。

そんな時に管理会社の対応のスピード・正確性がいまいちだと、どうしても不信感を抱いてしまいますよね。
基本的な挨拶やマナーはもとより、いかにスピーディーに、正確に対応できるか。そしてなにより、お客様の立場にたった動きが出来ているか、こういったところが管理会社に求められるポイントだと思います。

勿論当社としても、お客様の期待を裏切ることなく、すべてのお客様との「絆」を固いものにしていきたいですね。


私個人で言いましたなら、お客様との直接的な接点はありませんが、本社スタッフの立場から、「皆様の快適なマンションライフ」のために、色々な取組みを行っています。
ということで次回は、私の仕事内容についてお話してみたいと思います。