第28回 マンションのペット飼育事情
こんにちは。穴吹工務店の阪井です。
今日は一段と暖かい一日でしたね。
高松では、午前中こそ雨が降り風が強かったものの、午後からは陽射しがまぶしいくらいでした。
さて、皆さんがマンション購入をご検討される上で重視されるポイントは、家族構成やライフスタイルに合わせて、様々だと思います。
駅から徒歩5分以内が必須とか、オール電化で探しているとか...。
eさーぴすとデスクに寄せられるお問合せも、「○○な物件はありませんか?」という内容が多いのですが、その中でもよく見かけるのが、ペットについて。
現在ペットと暮らしていて、ペット対応のマンションを探している方が多くいらっしゃいます。
マンションの場合、管理規約において、小鳥・観賞用魚類(金魚など)を除くペットの飼育を禁止している物件が、これまでは大半を占めていました。
理由としては、共同住宅の特性として、犬などが苦手なご入居者とのトラブルや、「鳴き声がうるさい」「匂いが気になる」といった苦情など、飼い主の配慮だけでは問題をクリア出来ないケースがあるためです。
近年サーパスマンションでは、「ペットと暮らしたい!」というご要望にお応えするべく、一定のルールの下にペットと暮らせるマンションを、徐々に増やしてきました。
物件によっては、ペット用の足洗い場やグルーミングルームなどを設け、ペットとの積極的な共生を図れるようなマンションもあります。
併せてペットオーナー様には管理規約やペット飼養細則などの規定を遵守いただくようお願いしています。
ペット飼育が可能なマンションでも、全てのご入居者が飼われるわけではありません。
中には、動物が苦手という方がいらっしゃる場合もあります。
他のご入居者とのトラブルを避けるためには“配慮”を忘れず、規約とモラルを守ることが大切です。
気をつけていただきたいことの一例を挙げると...
・ペットのしつけを怠らない(鳴き声・トイレなど)
・ペットに関する苦情・トラブルには積極的に対応する
・廊下やエレベーター内では、専用カゴに入れるか、抱きかかえる
・必ず管理組合に届出を行う
といったところでしょうか。
ペットと暮らせるマンションを選ばれる際は、ペットも皆さんも快適にマンションライフを送るために、もう一度普段の過ごし方を見直してみてくださいね。
※ペットの飼育が可能かどうかは物件によって異なります。
マンションご検討時には、必ず担当者にご確認ください。
(チラシなどに記載されていない場合があります)



