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第46回 インテリアコーディネーションシステム

こんにちは。研究開発部 商品開発課の横田です。
今日は「サーパスインテリアコーディネーションシステム」についてお話したいと思います。

インテリアコーディネーションシステムとは、フローリング・木製建具・キッチン扉の面材などのインテリアカラーをいくつかのパターンからお客様ご自身でセレクトできるシステムです。

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最近では、バスルームの壁面パネルの色も選んでいただけるようになりました。
※セレクトできるカラーや部位は物件毎に少し異なります。また、施工の関係上、申込期限がありますので、ご了承ください。

サーパスインテリアコーディネーションシステムのこれまで
サーパスで、このようなシステムを取り入れ始めたのは12年程前からです。
当時、地方ではセレクトできるシステムのあるマンションがあまりなかったこともあり、カラーセレクトをすることで、特に女性が興味を示してくれ好感をもってくれる方が多かったようです。
また営業担当からは、「今までは、お客様と間取りや資金計画しか話がなかったが、セレクトできることで十分話ができた」という感想もあり、お客様とのコミュニケーションにも一役買っていたようです。

これまでにインテリアコーディネーションの「建具やフローリングなどのカラーの組合せ(カラースキム)」のラインナップは、4回の変更を経ています。
特に、2回目の変更からは、インテリアという観点のみにとどまらず、どういったライフスタイルをご提案していけるかというコンセプトに基づき設定しています。

現在ではオリジナルの8つのカラースキムを設定していますが、実際にどのスキムを採用するかは各サーパスのコンセプトなどによって異なります。
全てのサーパスマンションで8つの中からセレクトできるわけではありませんので、その点ご了承ください。

どうやって設定しているの?
カラースキムを決める際はまず全体のコンセプトやラインナップを考えます。
建材メーカーのデザイン部門の方々と打ち合わせをし、新しいインテリアトレンドやライフスタイル、価値観によるデザインの流れなどの情報を収集します。
また、前年・前々年度のサーパスマンションでのお客様が選んだカラースキムの集計をして、ニーズを把握します。

このようにして得た情報から、お客様が必要とするカラースキムや新しく提案したいカラースキムをプラスして、全体のラインナップを決めていきます。

ちなみに打ち合わせ時は・・・
  「セカンドライフを過ごす落ち着いた感じのご夫婦には、和を感じるコーディネートができるものがよさそう。」
  「若いカップルでスローライフやロハスに興味のある方は、こんな木目の素材感を好みそう。」
といった話をして、かなり盛り上がります。

その後、具体的に建具シートなどの品番を確定したり、フローリングの色だしや建具の取手も選定します。
その際は、施工性や入居された後のお手入れのしやすさ、使い勝手も考慮した上で部材を選定し、デザイン面だけではなく、お客様に快適に生活していただけるように心がけています。

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インテリアカラーとライフスタイル
ライフスタイルの多様化、価値観の多様化と言われているように、最近では個人によって価値を置くモノ、コトが変化して来ています。
自分にとって心地よい空間、求めるものはまさしく十人十色だと思います。

実際に、インテリアカラーをセレクトする際は、
「夜にゆっくりお酒が飲めるような落ち着いた雰囲気のリビングが憧れ」
「朝、さわやかにシャワーを浴びたいからお風呂は明るい色がいいな!」
なんて、自分のしたい暮らし方を色々考えるものではないでしょうか?

カラーを選ぶという観点のみにとどまらず、ご家族でいろいろな話をしながらセレクトしていただくと、それぞれが思い描くライフスタイルやご家族との過ごし方を再確認できるように思います。
私たちも、お客様が“したい暮らし”をイメージできるようなインテリア提案を、今後もしていきたいと思っています。
 

穴吹住環境デザイン研究所の2階、インテリアデザインラボにサーパスマンションで採用しているカラースキムのインテリアブースを展示しています。
インテリアブースは、カラースキムの設定が新しく変わる毎に作り変えられるようにしています。

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写真やCGでは分かりにくい、色調や木目の質感を実際に見ていただくことができますし、各カラースキム毎にコーディネートしてあるため、お部屋全体のイメージもつかめますので、ぜひ一度、ご覧になってみてください。