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第62回 穴吹工務店の顔 広報室

621_200_2 はじめまして。穴吹工務店広報室の岡本です。今回は、穴吹工務店広報室のご紹介をさせて頂きます。


■そもそも「広報」ってナニ?
私が広報室に配属されたのは2004年7月、今年で4年目を迎えました。
私個人のこれまでの経験から、「広報」とは読んで字の如く「広く報(しら)せる」ことだと考えています。
社外に向けて「穴吹工務店とはこんな会社ですよ、今はこんなことに取り組んでいますよ」とマスコミ(新聞・テレビなど)を通じてお知らせすること(社外広報)、そして社内に向けて現在の会社の方針や業績、トップのコメントなど、社内報・イントラネットを用いてお知らせすること(社内広報)です。

■社外広報
622_200 普段何気なく見るニュース番組や新聞には、毎日膨大な量のニュースが流れています。
この情報は各局・各紙の「記者」と呼ばれる人々が、「取材」という行為を通じて集めたもので、このうち真偽を確かめ、広く世に知らしめる価値があると判断した情報がニュースとなって、我々の眼に、耳に入ってくるのです。

「広報」の役割は、この記者の「取材」時の窓口となることです。
穴吹工務店に来る取材のテーマは、例えば「高松市の分譲マンション市場について話が聞きたい」とか「穴吹工務店の今後の販売戦略は?」など様々です。
こうした問い合わせがある毎に社内の担当部署に確認した上で、穴吹工務店の正式なコメントとして記者に回答します。記者の向こう側には何十万、何百万人もの読者がいますから、事実を正確に、誤解のないように記者に伝えることで、記者を通じて読者に穴吹工務店という会社を理解して頂けるように努めています。

もちろん、記者からの「取材」に応えるだけではなく、私たちから記者の方に働きかけて、テレビ・新聞での露出・掲載を狙うこともあります。取材を受けるにせよ、こちらから働きかけるにせよ狙いは1点「読者に穴吹工務店の姿を正確にアピールすること」です。


もちろん、世の中には良い話ばかりが転がっているわけではありません。様々な事件・事故が日々起きています。中には企業の存続に致命的なダメージを与える事象もあります。こうした企業にとってリスクと呼ばれる状況においても、広報は企業と社会をつなぐ窓口としての機能が求められます。
会社の一大事に、広報の力によって会社を危機から救うということもありますし、また逆の結果を招くこともあります。 非常に緊張感漂う部署です・・・。


■社内広報
623_300 広報は社外に対してのみ行われるものではありません。穴吹工務店の場合、営業・工事・事務スタッフ合わせて約1,400名の従業員がいます。それぞれが自分の仕事を抱えている中で、「今会社はどういったことに取り組んでいるのか、経営陣の今後の方針は何か」など全社で共有するべき情報を社内報・イントラネットを通じて、定期的に社内の皆さんにお知らせすることも広報室の役割です。
社内へ向けた情報発信は広報室からの一方通行ではなく、受け手である従業員との双方向であることが望ましいのですが、現状なかなか実現できていません。従業員数も増えてきているところで、情報共有の観点からも、皆さんにとって有意義で、読み甲斐のある社内報作成を図りたいと思っています。


◆あとがき◆
今回のお話が広報の仕事の全てではなく、その他悲喜こもごも様々な仕事が、日々起きては消えずに残っています。その辺の話は、また機会があればご紹介したいと思います。それでは皆さん、ごきげんよう。また会う日まで・・・。