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第67回 生コンクリートについて①

こんにちは。穴吹工務店サーパスマンションブログ担当の阿部です。
皆さま今年2008年の目標は立てましたか?私の今年の抱負は「毎日朝食をとる」事です。一人暮らしをするようになってから朝食を抜くことが多くなったのですが、朝食がとても大事だと痛感することが多くあったので、今年からは必ずお腹に何かを入れて出社しようと思っています。

さて、2008年SURPASS STYLE第一弾は、マンションを作るのに欠かせないコンクリートについてのお話です。

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穴吹工務店生コン事業部としてスタートして以来、生コン一筋に歩んできた『(株)香川県生コン』を訪問してきました。香川県ではじめての生コン工場であり、四国初の日本工業規格(JIS)表示許可工場でもある老舗の工場といえます。
敷地内には、アジテータトラック(いわゆるミキサー車です。)が、所狭しと並んでいました。





まず、工場長にコンクリートの品質管理の流れについて教えていただきました。
難しい単語がたくさん出てきたのですが、簡単に図示したものが下記となります。

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それでは、生コンが出来るまでの工程を画像でご説明します。
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↑コンクリートの材料となるものです。(主に、セメント・水・骨材・混和剤です。)
原材料が生コンの状態になるまでは驚くほど早く、約40秒だそうです。

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材料が決められた量できちんと混ざり合っているか、パソコンで各工程ごとにチェックします。
「同一材料を使用しても、知識や経験の差により全く違った配合となりますので、経験によるさじ加減とデータ分析をもとに、より良いコンクリート作りを心がけています。」と言われる工場長の眼差しは本当に真剣なものでした。

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サーパスマンション建設の第一歩として、生コンの運搬時間制限内(90分以内)で運搬可能な距離にある日本工業規格(JIS)表示許可工場のリストアップと工場調査があります。

JIS規格でも、積み込みから荷卸し完了までの時間90分以内と定められているように、どんなに良いものを製造しても、コンクリートは時間とともに変化し、硬化していくため、この時間がとても重要です。アジテータトラックのドラムが回転しているのは硬化と分離防止の為だそうです。
『(株)香川県生コン』では、工場・現場間は無線での連絡により、出発時間などを調整し時間のロスがないよう対応しているそうです。


次回は、製品試験(スランプ・空気量・塩化物量・単位推量試験など)についてご紹介します。